亥の子餅は亥の子(旧暦10月の亥の日)の亥の刻(午後10時ごろ)に食べられるお菓子でイノシシの多産にあやかって子孫繁栄を願う意味もあったとされています。旧暦の10月なので現在では11月になってから販売されます。
レッスンでは求肥にシナモンと黒ゴマを混ぜ漉し餡を包みます。秋景色は風味豊かな栗餡を秋色の練りきりで巻きました。光琳菊は尾形光琳の名に由来した名称で、菊の写生を踏まえつつも大胆に簡略化した模様です。 またこの菊は丸い物に抱く円満さ、豊かさから万寿菊(まんじゅぎく)とも呼ばれ上生菓子の多くの素材で作られます。