家庭の野菜炒めに「強火と鍋振り」は逆効果——中華料理店との火力の違いから考える

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最終更新日:2026/6/4

Salon de Mirepoix (ミルポア料理教室)(東京都世田谷区)

毎日の料理をもっとよくしたい、そんな方が抱く料理の「なぜ」に、きちんと答える教室です。

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Salon de Mirepoix

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家庭の野菜炒めに「強火と鍋振り」は逆効果——中華料理店との火力の違いから考える
2026/4/11 14:35 UP

回鍋肉 野菜炒めを作るとき、頭の中にどんな映像が浮かびますか? おそらく多くの方が、中華料理店の厨房を思い浮かべるのではないでしょうか。 豪快な炎、大きな中華鍋、シェフが鍋を振るたびに上がる火柱。 あのイメージが「野菜炒め=強火で鍋を振る」という思い込みを作っています。 残念ながら、家庭でそれをやっても同じ結果にはなりません。 むしろ逆効果と言えるでしょう。 中華料理店の火力と家庭のコンロは、構造が違う 中華料理店のコンロは、家庭用と根本的に構造が違います。 業務用の中華コンロは、火が鍋の真下だけでなく側面にまで回り込む設計になっています。丸みのある中華鍋を、炎がぐるりと包むように当たる。 だから鍋を振っても、鍋が炎から離れる瞬間が少ない。 常に高温が保たれたまま、野菜に火が入り続けます。 家庭のコンロは違います。 コンロごとに炎の出る直径が決まっていて、火力を上げると炎が横に逃げてしまい、かえって中心部に当たらなくなることもあります。 フライパンの大きさに合わせてコンロの大きさと火加減を調整する ことで、初めて底全体に均一に火が当たる状態になります。...

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先生情報
Kyoko Takeuchi
Kyoko Takeuchi
料理教室主宰   東京都出身

大学卒業後、IT業界にて働く傍ら、ル・コルドン・ブルー東京校にて料理のディプロム取得。
その後、和食、中華と各方面の専門家に師事し、退職、出産を経て、
2012年より自宅にて料理教室「Salon de cuisine Mirepoix(ミルポア料理教室)」を開設。
2015年よりクックパッド料理教室 認定講師。

教室からのお知らせ

2026/4/8

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2026/4/8

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2026/4/8

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