アメリカのベーカリーにあるようなお菓子、パイやスコーンもフランス菓子の技術でプロの仕上がりに。
ちょっとブレイク。
2019年の特別クラスでご紹介した南部のスウィートティー。 激甘っぷりを皆様にご堪能いただいたあれです。笑
ちなみにチラリうつっているレモンはピンクの果肉。 チリ産の果肉ピンクなレモン、と売っていたので飛びついて買ってみました。 レモンの皮は黄色に緑のゼブラ柄。 味はいつものレモンと同じでした^^
クラスのご案内は明日にはお送りできると思います^^
動画を撮り終えたところで、 作り方が気になって撮り直し、 こっちの配合の方がいいかも、と撮り終えからの再撮、 え?この材料、在庫切れなの?動画撮ったのにクラスで紹介できないじゃない、、TT、 とさまざまハプニングがあるのはいつも通り^^;
さきほど動画も全編撮り終えました。
ということで、ちょっとブレイク。はふー。
東京都港区にて3代続くフランス料理店に生まれる。
慶應義塾大学卒業後に就職するもお菓子の道へ。
ダロワイヨ、パティスリー・マディ代官山での5年の修業中はコンクール入賞経験も。
フランス菓子教室開催を経て、毎日食べても飽きのこないアメリカ菓子に出合い、アメリカ各地ベーカリーを1人巡り、今のアメリカの味をお伝えしています。