天然酵母のパン教室 Lumias

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(東京都世田谷区)

レシピノートを開いたら、まず見てほしいこと

岡本 まどか 先生のブログ 2026/5/23 17:25 UP

こんにちは
 
天然酵母パンLab 主宰、岡本まどかです。
 
パンを仕事にしたい方から、 よくいただくご相談があります。
 
「レシピはたくさんあるのに、 何を教えたらいいのか分かりません」
この気持ち、とてもよく分かります。
 
パン教室に通ったり、 資格を取ったり、 動画や本で学んだり。
 
 
気づけば、 レシピノートにはたくさんのパンが並んでいる。
 
それなのに、 いざ仕事にしようとすると、 どれを初回レッスンにすればいいのか。
どれを販売してみればいいのか。
決められなくなってしまうことがあります。
 
でも、今日お伝えしたいのは、 レシピノートは「次に学ぶもの」を探すためだけのものではない、 ということです。
 
 
  レシピがあるのに迷う理由  
レシピが増えると、 安心できるように感じます。
でも、仕事にする段階では、 数が多いほど迷うこともあります。
 
このパンは教室向きなのか。 販売向きなのか。 自分らしさが出るのはどれなのか。
 
ここが見えないままだと、 また新しいレシピを探したくなります。
 
けれど、 本当に必要なのは、 次のレシピではなく、 今あるパンの役割を見直すことかもしれません。
 
 
 
  このままだと、学んだパンが眠ったままになります  
レシピノートの中には、 すでに仕事につながるヒントがあることがあります。
 
家族に何度も喜ばれたパン。 友人から「教えてほしい」と言われたパン。
自分が無理なく作れるパン。 季節や暮らしに合わせて提案しやすいパン。
 
でも、そこを見ないまま次の学びに進むと、 せっかく学んだパンが ノートの中で眠ったままになってしまいます。
 
ここが、今の止まりどころかもしれません。
 
 
  まず見るのは、パンの役割です  
レシピノートを開いたら、 まず「作れる数」を見るのではなく、 それぞれのパンの役割を見てみてください。
 
初めての方に伝えやすいパン。 販売で反応を見やすいパン。 継続レッスンに広げやすいパン。 自分の想いが伝わりやすいパン。
 
 
天然酵母パンLabでは、 レシピを増やすのではなく、
パンの構造を理解し、 5種類のパン生地に整理することを大切にしています。
 
そうすると、 レシピノートがただの記録ではなく、 仕事につながる地図に変わっていきます。
 
 
 
  まとめ  
レシピノートを開いたら、 まず見てほしいのは、 次に学ぶパンではありません。
 
今あるパンの中に、 初回レッスンや販売につながるヒントがないか。
 
そこを見直すことです。
パンは作れる。
でも、まだ仕事の形になっていない。
 
そう感じている方は、 新しいレシピを探す前に、 今まで学んできたパンの役割を 一度見直してみてください。
 
 
レシピはあるのに、 どのパンから仕事にすればいいのか分からない。
 
教室にするのか、販売から始めるのか、 一人で考えるほど迷ってしまう。
 
そんな方は、 個別相談で一緒に現在地を整理しています。
 
今あるパンをもとに、 どこから始めると進みやすいかを一緒に見ていきます。
 
 
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