アメリカンベーキング教室 just baked!

（東京都世田谷区）

アメリカのベーカリーにあるようなお菓子、パイやスコーンもフランス菓子の技術でプロの仕上がりに。

最終更新日:2021/10/28

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フランス料理

なかむらしの

アメリカ菓子教室主宰

東京都港区にて3代続くフランス料理店に生まれる。
慶應義塾大学卒業後に就職するもお菓子の道へ。
ダロワイヨ、パティスリー・マディ代官山での5年の修業中はコンクール入賞経験も。
仏菓子教室開催を経て、毎日食べても飽きのこないアメリカ菓子に出合い、学ぶ。
アメリカ各地ベーカリーを1人巡り、今のアメリカの味をお伝えしています。

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、全クラスを年明け2月よりお休みしております。
生徒様向けにウェブクラスを2020年4月よりスタートし、
今後は、初めての方にもウェブクラスにご参加いただけるよう、ウェブ体制を整えております。
システムが始動いたしましたら改めましてご案内いたします。
是非楽しみにお待ちいただけましたら嬉しいです。

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「毎日食べても飽きのこない味」それがアメリカ菓子の魅力の１つです。
ご家庭にある身近な材料に、季節のフルーツをふんだんに使い、
思い立った時に気軽に楽しく作ることのできるアメリカンベーキングの魅力を、たっぷりお伝えてしております！

朝、寝ぼけながら作るスコーンやビスケット、
ここぞというときの勝負をかけたプレゼントにもなるレイヤーケーキやクッキー、
たくさんのゲストにワッと喜ばれる焼きたてパイや熱々のオーブンデザートなど、
アメリカのベーカリーに並んでいるようなお菓子から、あたたかい家庭の味まで幅広くご紹介しています。

レシピは、日本で手に入る材料を使い、アメリカのカップでなく、グラム表記にしておりますので、
クラスで作ったアメリカの味を、皆様のおうちで再現いただけます。

そして、フランス菓子職人時代に現場で培った、プロのコツやテクニック、現場の話を例に取りながら、
特に重視している衛生面の注意点も丁寧にお伝えしています。

アメリカ各地、西海岸、西部、南部、中西部に東海岸、ひとり巡り、食べ歩いたベーカリーも100軒以上。
おススメのベーカリーはもちろん、必死さ満載の珍道中記はブログにも掲載しておりますが、
クラスでのそんなお話もぜひお楽しみに。

１度ご入会いただけば、ご都合に合わせ、好きな時に参加できるスタイルです。
アメリカ菓子が大好き！という方から、お菓子作りが初めてなんです、という方にも気負いなく、
楽しく実習いただいております。
クラスで作ったお菓子は持ち帰ってご家族やご友人と、
クラスメニューとは異なるご試食のお菓子やテーブルセッティングもお楽しみいただけると嬉しいです。

エプロンやペン、お持ち帰りのお手提げなど、すべてご用意しておりますので、手ぶらでお気軽にご参加ください。
皆様のお越しをお待ちしております！

この教室のレッスン情報

■ クラス、コース: ※現在、教室でのクラスはお休みさせていただいております。
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2016年より新規の生徒様募集を始めました。
【本科～ベーシック（レギュラー）】
【特別1dayクラス（単発）】
【研究科～アドバンス（レギュラー）】
がございます。

■ レッスン人数: 最小1人～最大8人

■ レッスン料金: 【本科～ベーシック（レギュラー）】6500～8000円　※内容により変動。
【特別1dayクラス（単発）】【研究科～アドバンス（レギュラー）】等は都度、ご案内いたします。

■ レッスン開催場所: 自宅キッチン

■ レッスン内容

洋菓子・ケーキ

パン

■ 特徴

１回完結レッスン形式
おためし体験レッスンあり
レッスンの振り替え可能
入学随時OK
プライベートレッスンあり
駐車場あり
月謝で払う
受講料で払う
初心者OK

■ レッスン開催時間帯: 平日昼 / 休日昼

教室のレッスン風景(11)

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先生情報

なかむらしの

アメリカ菓子教室主宰

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■ 先生のプロフィール: 東京都港区にて3代続くフランス料理店に生まれる。慶應義塾大学卒業後に就職するもお菓子の道へ。ダロワイヨ、パティスリー・マディ代官山での5年の修業中はコンクール入賞経験も… 東京都港区にて3代続くフランス料理店に生まれる。
慶應義塾大学卒業後に就職するもお菓子の道へ。
ダロワイヨ、パティスリー・マディ代官山での5年の修業中はコンクール入賞経験も。
仏菓子教室開催を経て、毎日食べても飽きのこないアメリカ菓子に出合い、学ぶ。
アメリカ各地ベーカリーを1人巡り、今のアメリカの味をお伝えしています。
■ 実績: ■TV出演／3分クッキング出演／2021年2月
■雑誌掲載／『栄養と料理』『ELLE gourmet』
■オレンジページキッチンスタジオ　コトラボ阿佐ヶ谷登壇
■ 出身料理学校・師範名: ル・コルドンブルー