紅葉シーズン真っ只なかの
秩父（＠埼玉）に行って参りました

秩父の食を満喫し
お腹がはち切れそうな旅だったので
備忘録として残します


秩父へ行くには、
池袋から『ラビュー』という
とーっても可愛くてゴッホの部屋の様な
黄色い特急に乗り90分です


今回は秩父出身の友人が

秩父を満喫するコースを案内してくれました


@こちらが広々なラビュー♪のシート

秩父駅に到着早々
アタクシはお土産屋さんに吸い込まれ
『秩父産胡麻』をゲットしました


胡麻は実を収穫してからの加工が
とても手間がかかるので
流通しているものの中でも
国産は1%程度の貴重品だそうですょ
香りも良いのが特徴でアリマス


@秩父神社


秩父神社へお参りを済ませてから〜


友オススメの
お肉屋さん『安田屋』さんで
食べ歩き仕様のメンチカツを購入


近所のパン屋さんのコッペパンに挟んで
食べ歩きする『ツウ』もいる模様です


が、ワレワレはこの先に
まだまだ食べたいので単品スタート




メンチをかじりながらプラプラ歩いていると、この辺りには古くて素敵な建物がいくつもあり




素敵なカフェ『泰山堂』さんで
お茶を一服
ジャズが流れて大人な感じのお店です


お店は13時Openで
ランチはやっていませんョ


そして
お次のオススメは
100年のいなりずし『武島家』さん
（アタクシは経験者）


買いに行くと
甘ーく煮詰めた風のおあげに
まだ温もりのある寿司飯を詰めてくれます


柔らかく煮たかんぴょう巻きも
ご自慢らしく
こちらも1本を4人でシェアにしました
ワサビ醤油がオススメだそう


せっかくなので
テイクアウトして山で景色を眺めながら
食べる事になり
宿泊場所の近くにある『美の山』へ。。



『美の山』は尾根が連なっていないので
見晴らしがよく、秩父の町が見渡せます


絶対を眺めながら頂きました
甘いかんぴょうとワサビ醤油合う！


に、しても
糖質onなランチとなり


家に帰ったら
贅肉になる前に
落とし前をつけなければ


でも
食い道楽の旅はつづく。。


みなさま〜
いつもblogを読んでくださって
ありがとうございます

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