教室で使う器具はすべて家庭用。家庭でできる最高レベルのお菓子を目指します。
パリオリンピックを毎晩見ている3年前の東京オリンピックもそうだった。 がんばる選手と同じくらい感動したポスター 山口晃先生のパラのポスターだ ここまで表現してもらえて! と感動してポストカードを購入した 今も部屋に飾ってる 復興五輪として震災にかこつけた開催 膨らむ費用 。。 まだやること沢山あって、終わってないのに どこ目向けてるの こんなメッセージのあるオリンピックポスターって いままでどこにもなかった よくぞ採用してくれた 東京オリンピックのポスターがマリオやドラえもん ばかりでなくよかった。 パリオリンピックのトライアスロン セーヌ川で無理に泳がさなくても サーフィン会場だったタヒチで行ったら 健康的だったんじゃない? ビーチバレー エッフェル塔まで砂持ちこまなくても 素敵なビーチのある セーリング会場のマルセイユでも お隣のコートダジュールでもよかったんじゃない? 思いはいろいろ フランス人の親友のJeromeとこのことについて 今度会った時話してみたいと思う
: 働きながらフランス菓子専門学校でフランス菓子の基礎を学び、その後、レストランのデザート、カフェなどでメニュー作りや技術指導の仕事を始める。2002年12月から教室を開く。今も仏国帰りのシェフに師事して勉強を 続ける。
ヴァローナチョコレートコンテスト入賞、技術指導とレシピ提供のレストランはハナコグランプリ獲得など