「好きなことをとことん楽しんで人生を楽しく」をモットーに、わかりやすく楽しい教室として好評です。
2023年は眉毛難民になった年でもありました。 私は元々眉毛が濃くて、20歳の頃に少々抜いて整えてからは、最近まで眉ペンもほとんど使わなくて悩みなしでした。
我々世代は20代の頃は眉山のあるへの字みたいな眉が流行ってたじゃないですか。 でも最近はみんな平行だよなーと思って、自分も平行に近づけようと思って、上の山の部分を少し剃って、下を書き足すようになったんですよ。
しかし!ちょうどそれをやった夏の頃、髪を全ブリーチしたので、眉の色も明るくしなきゃいけない問題が発生。 友達から眉マスカラというものがあると聞いて買いたしました。 最初に買ったペンシルだと上手く書けなくて何種類か買ったり、なんかアイシャドウみたいな、ブラシで塗るパレットみたいなやつを買ったりしました。
さらにこの頃、眉毛付近を冷蔵庫のドアに強打したことで、一部眉毛が生えてこない部分ができてしまったことに気づきました。
実はいまだに納得いく描き方が分かってませんががんばります。
この本おすすめですよ メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}
1974年生まれ。青森在住。大学卒業後国際線CAなどを経験したのち結婚を機に帰郷。2度の出産、育児をしながらフルタイム勤務の傍ら2011年インターネットでアイシングクッキーを知り自己流で作り始める。青森に教室がなかったので自分が始めようと決意し2014年からアイシングクッキー教室を開始。以来20名以上の講師輩出、カルチャースクールや市民センター、企業や団体への出張レッスンも多数行なっています。