レギュラーコースのメニューの１つシュツットガルトケーゼクーヘン
ドイツの都市名がついたチーズタルト


生徒さんの作品
クワルク（トップフェン）というフレッシュチーズを使用するのがドイツ流
コースでの課題は、タルト生地（サブレ生地）の作り方と空焼きの仕方


重石や小豆を使わなくても、しっかり練って、しっかり休めて、きちんと敷き込めば綺麗に焼けます。
もちろん一回ではできるようにはならないので、繰り返しレッスンしていただきます👍


空焼きができるようになると、中にムチーズムースやレモンクリームを詰める冷菓もできます。
逆に、空焼きしない（中身と一緒に焼き込む）方が良いお菓子なら、より簡単にできるようになりますね😉


タルト生地は、卵一個使い切りの作りやすい分量なので、今回は、残った生地をクッキーにアレンジ。
生地が残っても冷凍して置けるので、色々楽しめます😊👍

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