養生ふうど

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(愛知県名古屋市昭和区・瑞穂区)

ヒメオドリコソウを食べる。春の野草料理と足元の自然を楽しむ

松橋 かなこ 先生のブログ 2026/4/23 7:34 UP

春の道ばたで、ふんわりとピンク色に色づく「ヒメオドリコソウ」。名前は知らなくても、見たことがある方は多いかもしれません。 実はこの野草も、食べることができる身近な植物のひとつです。 今回の記事では、野草好きな私が、ヒメオドリコソウの栄養や効能とともに、簡単な食べ方をお伝えします。 〇この記事を書いた人...…養生ごはん研究家(薬膳&おばあちゃんの知恵)松橋かなこ ↑この記事でも触れた食養生や薬膳などの「食の知恵」は【7日間の養生ごはん動画講座】でも詳しくお話しています(現在、無料プレゼント中です)。 ヒメオドリコソウとは?甘い蜜と花言葉 ヒメオドリコソウは、3月〜5月に花を咲かせる春の野草です。 足元に広がるやわらかな緑と淡いピンクは、季節の移ろいを感じさせてくれます。 ヒメオドリコソウの花には甘い蜜があり、子どものころに吸って遊んだ記憶がある方もいるかもしれません。 ほんのりとした甘さは、春のやさしいご褒美のよう。こうした小さな季節の楽しみも、野草の魅力のひとつです。 ちなみに、ヒメオドリコソウの花言葉は「春の幸せ」「愛嬌」「陽気」。 たくさん花を咲かせる様子や、親しみやすい姿からこうした言葉が付けられているようです。 ホトケノザとの違い よく似ている植物に「ホトケノザ」があります。見分け方のポイントは、 ・ヒメオドリコソウ → 花が小さく、葉がとがっている
・ホトケノザ → 花が長く立つ、葉が丸い 野草は「似ているけれど違う」ものが多いので、ここは丁寧に見ていきたいところです。 最初は、確実にわかるものだけを採取するようにしましょう。 ▼「春は体が重たい」「野草などの苦味で元気に過ごしたい」という方は、こちらの音声配信もぜひお聴きください(おすすめ/約6分)。 毒性はある?安心して食べられる? ヒメオドリコソウは毒性はなく、食べられる野草とされています。 シソ科の植物で、同じ仲間にはシソやミントなど、私たちの食卓に馴染みのある植物も多く含まれます。 ただし野草全般に言えることですが、採取場所(農薬・排気ガス)や、似ている植物との誤認には注意が必要です。 ヒメオドリコソウの栄養と効能 ヒメオドリコソウには、ビタミンCなどのビタミン類や、ポリフェノール、精油成分などが含まれていて、抗酸化作用が知られています。 また、体内の巡りを助ける作用もあり、体の中の余分なものを外に出すサポートにもつながるとされています。 薬膳的な視点から 春は、冬の間に溜め込んだものを外に出す季節。 この時期の野草は、苦味や香りがあるものも多いです。こうした苦味や香りには、体内の巡りをよくし、余分なものを排出する作用が期待できます。 ヒメオドリコソウの簡単な食べ方(野草料理) ヒメオドリコソウは、クセが少なく、やさしい味わいです。シソ科の植物特有の爽やかな風味があります。 おひたしや和えもの ヒメオドリコソウを見つけたら、まずはおひたしでシンプルに食べてみましょう。 さっと茹でた後、ポン酢などで味をつけます(茹で時間が長いと食感が悪くなるので注意してください)。 天ぷら ヒメオドリコソウに限らず、野草は天ぷらにすると、とても食べやすいです。薄く衣をつけて、さっと揚げるようにしましょう。 身近な野草をおいしく食べて、心身を整えよう ヒメオドリコソウなどの身近な野草を通して、足元にある小さな自然を見つめてみること。 こうした時間は、心と身体をやさしく整えることにもつながります。 ▼ 薬膳や食養生などの「食の知恵」をもっと知りたいという方へ。現在、「養生ごはん動画講座」を無料プレゼントしています(体質チェックシートなど3大特典付き)。 公開初月で100名以上がご登録!「食事を見直したい」という方は、下の画像をクリックしてぜひお受け取りくださいね。 無理なく、楽しめる範囲で、自然の恵みを取り入れていきたいですね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました! The post ヒメオドリコソウを食べる。春の野草料理と足元の自然を楽しむ first appeared on 養生ふうど|薬膳とおばあちゃんの知恵で心身をいたわる養生ごはん.

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