次の日かたくなっちゃうパンからの卒業!!一日たってもやわらかいパン作りのコツをレクチャーします。
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吹田市・千里丘
パン教室アンブレッドの安東 むつみです。
気になっていたバターカッティングケースを
買って使ってみました! 透明の蓋付きプラスチック容器と このようなカッティング用のワイヤーがついたプレートが2枚入っています。 うちではいつも450gのバターを買っているので、 こちら茶色450g用ワイヤープレートを使うと 一切れ約10gにカットできるというもの。 スーパーで売ってる一般的な200gサイズのバターの時は もう一つの黄色のプレートでカットすると 一切れ約5gになるそうです。
〈使い方〉 ①バターの塊を(プレートのフチに目印がついているので) それに合わせて中心に置きます!
②フタでギュッと押す。
手を汚すことなく、薄切りに出来ました!
ほんとに 10gになってるのかな?? すごい! 10gにカット出来てますね。 ③蓋を閉めてそのまま冷蔵庫へ。 こんな感じでバターをストックできると 使うときにとても便利ですね!! 今までは包丁でカットして一個一個ラップに包んでタッパーに入れてました^^; 意外と包丁にバターがくっついて なかなか手間ひまがかかるんですよね‥ 面倒なことしてました(笑)
カッティングケースなら包丁いらず、手も汚れない。 そして、バターだけではなく たまごサンドイッチ用にゆで卵もカットしてみましたよ^^ 2つ同時に!(3つくらいいけそうです。) 少し粗目ですが楽々カット。 容器がそのまま使えるので便利。 とっても簡単。 このほか、アボカドのスライスなどにも使えるそうです。 使い方の注意点としては、 冷蔵庫から出したてのバターを使うと 固くてうまく押し出せないので、 30分くらい置いてからカットするとやりやすいです! 今回、私は製菓材料のお店「コッタ」さんから ネットで購入しましたが、 バターカッティングケース
→https://www.cotta.jp/products/detail.php?product_id=086315
ニトリさんでもカットできるバターケースが売られているようです。 小分けになってることで、 バターをクリーム状にするときなどでも 常温に戻りやすいので作業性がアップしそうですね! ぜひ、参考にしていただけたら嬉しいです^^
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