『2~3日経っても超軽ふわAnge製法』どんなレシピでも水分調整技術で綿菓子のような軽いパンに
【てごねパン教室Angeは唯一無二】
たったの2時間なのに、パン屋さん超えの究極に柔らかい無添加のふわふわパン。
Ange式メソッドの特別製法で、『2~3日経っても温めずにふわふわ』。
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こんにちは。 Angeメソッドで 『2〜3日経っても超軽ふわAnge製法』(商標登録済み)
千葉県船橋市『北習志野駅』徒歩1分 てごねパン教室Angeの平野宏子です。
本日2回目の投稿です。
昨日の記事を読み返していたら、これは意味がわからないだろうな〜と思ったので補足しますね。
この部分⬇️
『準強力粉』で作る 『強力粉』+『薄力粉』で作る
というのが、ハードパンにもふわふわパンにもあります。
まず、食感というのは粉だけで決まるものではありません。製法や他の材料も関係します。
ですから、同じ粉であっても、作り方や配合を変えればハードパンにもふわふわパンにもなるのです。
例えば、Angeの上級メニュー
カマンベールノア(ハードパン)
豆乳ビーンズ(ふわふわパン)
上の2つは、どちらも強力粉+薄力粉の配合です。
ハードパンのほうは、水分は最小限、油脂もほんの少しにして、膨らみを抑えてサクサクした食感に作ります。
ふわふわパンの方は、水分はふわふわになる上限ギリギリまで加えて、バターもしっかり練り込み、伸びのいい生地を作ります。
つまり、食感のポイントとなる材料は、水分と油脂が大きな役割を担っているのです。
ふわふわパンに薄力粉を加える意味としては、強力粉だけよりも菓子パン特有の軽さと歯切れの良さが味わえます。
ちょっとうとうとしてきました。
うみもなんだか眠そう
目が
目開けて寝てるのかな
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