タイアップレッスンで使用したオリジナルレシピをご紹介します。
漬け汁に入ってるヨーグルトの効果で、もともとやわらかいメキシカンポークのロース肉がさらにやわらかく仕上がります。2~3日漬け込んで焼くと味がしみて美味!付け合せに、季節野菜のクミンソテーやサフランライスを添えるとより本格的になります。
脂身からじっくり蒸し焼きにすることによって、脂身もおいしいメキシカンポークが香ばしくコクのある風味に仕上がります。黒糖と五香粉風味の甘辛くスパイシーな焼き豚は、ご飯にも、おつまみにも、うすくスライスすればサンドウィッチにもぴったりです♪
豚バラ肉もおいしいメキシカンポークのバラ肉の旨みとコクのみを引き出すため、まずお肉自身の脂分で焼きあげてさらに脂を落とし、トマトソースで煮込み仕上げにお豆を加えます。お肉の旨みたっぷりのトマトソースは、パスタにからめればまかないパスタに大変身。
さっぱりとしたメキシカンポークのロース肉に香りの良いイタリアンハーブをたっぷり詰め込んで、旬野菜と一緒にジューシーにオーブンで焼き上げた1品です。ハーブ香るお肉の旨みと野菜の甘味が口に広がります。
優れた肉質のメキシカンポークは、時間が経ってしまっても硬くならずに、やわらかくおいしくお召し上がりいただけます。
あっさりとした脂身が特徴のメキシカンポークのバラ肉を「芳しい」という意味をもつバルサミコ酢をベースにじっくり煮込んで、ワインとパンに合う一皿に仕上げました。
ビーフストロガノフのアレンジ料理。乳製品を使用することで、メキシカンポークの旨味を生かした甘みのある優しい味に仕上がりました。パンにもバターライスにも合います。
クセのないメキシカンポークを大葉で包む事でより香りが広がり、さらに美味しくいただけます。ごまたっぷりの醤油だれとの相性もぴったりです。
メキシカンポークの脂身はあっさりとしているので、油で揚げてもさっぱりとお召し上がりいただけます。さくさく食感を楽しみながらご飯と一緒にどうぞ。
メキシカンポークは前日に準備しておけば、食べる直前に切って盛り付けるだけ。あっさりとしたお味なので、うどんだけでなく、どんな料理にも合います。
チーズときのこを挟んで揚げた豚かつ。簡単なのにちょっとオシャレな仕上がりになります。メキシカンポークのロース肉のやわらかい食感をお楽しみください。
見た目も鮮やかに仕上がる料理。メキシカンポークを使用しているのであっさりとしていながら、お腹いっぱいになる男性にも好評の一品です。
じゃがいもをスライスして、水にさらします。豚を上にのせてお好み焼きのように焼きます。バターとしょうゆのシンプルな味付けです。家庭の味の一品です。チーズを入れて、コクを出すことで、美味しく頂けます。
メキシカンポークのバラ肉の薄切りで作ると、電子レンジで作っても美味しく、しっとりできあがります。香味野菜をたっぷり使った香り高く食欲をそそられる一品です。
塩と砂糖でじっくり下味をつけて、メキシカンポークの旨みと甘味を凝縮させました。お肉をじっくり茹でているので、脂が落ちてヘルシーなのにやわらかい仕上がりです。
メキシカンポークはナッツやハーブとの相性抜群!とてもやわらかくてジューシーに仕上がりました。普段の食卓にも、おもてなしにも使えるちょっとお洒落に見えるメニュー。
にんにくと生姜風味の唐揚げに蜂蜜とポン酢の甘酸っぱいソースで、香りよい食欲をそそる1品にできあがりました。揚げたてはもちろん、冷めてもやわらかいメキシカンポークのお肉をお召し上がりください。
メキシカンポークのお肉を使用してさっぱりとしたお味に仕上げた炊き込みご飯。炊飯器で簡単に出来上ります。
メキシカンポークの旨みを味噌で包んだ沖縄のおふくろの味です。温かいご飯やおにぎりの具、おつまみとしてお召し上がりください。日持ちのする万能調味料です。
メキシカンポーク
メキシカンポークは、小麦を中心とした良質の穀物飼料で育てた若い豚を使用しているので、肉質がとてもやわらかいのが最大の特徴。
また、臭みが少なく、日本の豚肉と似ていると評価する方が大変多い豚肉です。
メキシカンポーク輸出業者協会
メキシカンポークは30年以上前から日本に輸入されていますが、主に飲食店で使われる事が多くスーパーなどではあまり見かける事がない為、一般にはほとんど知られていませんでした。
そんなメキシカンポークを日本の皆様にもっと知って頂こうと、2005年に発足したのが「メキシカンポーク輸出業者協会」です。日本とメキシコ両政府から輸出を許可された「ソノラ州」「ユカタン州」、そして「シナロア州」の大手生産業者8社が会員企業となっています。
メキシコ連邦政府の全面的な支援を受け、日本におけるメキシカンポークの認知拡大のための様々な活動を行なっています。