忙しい時間を忘れ”会話が弾むお菓子の時間”を提案しています
ecoさん
2019/8/28 20:42:19
イギリスで食べたスコーンは、日本でのスコーンと違ってフワッした食感でした。ネットで調べたりして作ったりしましたが、なかなか気にいるレシピがなかったのですが、先生のレシピは、イギリスで食べたスコーンと同じ食感でした。やっと探し求めていたレシピに出会えました。このスコーンだったらまた食べたいって、家族にも好評でした。
会社員の傍ら”イルプルーシューラセーヌ”にてフランス菓子を学び、渡仏。
ル・コルドンブルーパリで菓子上級コースを卒業、
パリのMOFを獲得したパティスリー"Laurent Duchene"にて研修
帰国後神楽坂にてフランス菓子をベースとした洋菓子教室"Sucreries"を主宰
著書”塩クッキーとケーキ"他計9冊
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