フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州を思い出しながら。

クスパ > 教室トップ > ブログ記事一覧 > フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州を思い出しながら。

最終更新日:2023/7/6

イタリア料理教室 CiaoBambina(千葉県船橋市夏見)

イタリア料理留学中に出会った、各地のマンマの味を写真付きレシピでご紹介します。

この教室のフォロワー:
68人
過去の予約人数:
84人

ユキキーナの日記

>>ブログを見る

フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州を思い出しながら。
2025/11/25 12:09 UP

イタリア20州を訪れた中で、気に入って何度も何度も繰り返し訪れたり、疑似親戚のようなファミリーがいて、ほぼ毎年訪れる土地もあれば、一度しか行ったことがなく、ちょっと泊ってお店でご飯を食べただけな州ももちろんあります。(通過しただけの州はカウントしてません) フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州は、そんな、ちょっとかじっただけの州のひとつ。ヴェネツィアへ行った時に、2泊3日でトリエステへ行ったのみ。訪れたのはもう13年も前なので、そろそろ再訪してウーディネとか他の地域も行ってみたいです。 だから、多くは語れないのですが、初めての州では、若くて胃がめちゃくちゃ元気だったころはとにかく食べるべきものを片っ端からリストアップして、お腹はちきれてもいい!と思いながら食べていたので、なかなか印象深く、しえこに付き合ってもらって、本当にお腹苦しくて二人で泣きながらお腹に詰め込んだのをしっかりと覚えています!そんなフリウリ旅行記もよかったらコチラから さて、今回のディプロマコースStep2 ではフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州へ一緒に旅立ちました。 どうみてもオーストリアとかスロヴェニア風でイタリアンじゃない感じの料理。ザワークラウトも作りましたよ!キャベツと豆のスープ Jotaに必須食材ですからね。 プラム入りの甘いニョッキはシナモンが効いています。ドルチェじゃないの!? と不思議ですがプリモピアットです。 こちらなんて、甘いラヴィオリよ~。不思議不思議。 この地域の料理はスパイスをよく使います。ヴェネツィアの港からハンガリー帝国まで、色々運んでますからね。運搬を担ったこの地域の夫と、夫が帰って来た後の荷物を片付けていた妻、この地域ならではの共同作業が生んだ料理です。 酸味のあるヨータJOTAは受け入れてもらえるか心配でしたが、これが皆様、結構お気に入り。寒い冬にぴったり。ぜひザワークラウト漬け込むところから作ってみてね!驚いたのは、ちょっと変わったものを出すと拒否反応を示すうちの夫も美味しいと。 ロールキャベツもくったりと。スプーンでもいただける柔らかさのランヴァスィッチ 美味しい詰め物いっぱいのリッチなパン Gubanaも。 そのほか、まだまだもっと作って Tutto Fliuri!! そしてクリスマスメニューも少し。 この地域のワインの特徴である、綺麗な酸が入った白ワインやオレンジワインと、スキオペッティーノという山間部らしいすっきりした赤、 それに、ご当地ビールのモレッティビールもご用意しました。 イタリア20州を一緒に旅するように食探検するディプロマコースではこんな感じで、毎回どっぷりとテーマ州に浸っていただいておりまーす。 だだっ広いトリエストの港、まだ寒い春先の、少ない陽ざしを求めてのんびりする人々の姿が印象的でした。きっと冬はすんごく寒かったんだろうな~。 お教室を開きたい! イタリア20州をもっと知りたい! とディプロマコースに興味がある方はこちらをご覧ください

>>ブログ記事を読む

<<先生のブログ記事一覧へ

先生情報
前澤由希子
前澤由希子
イタリア郷土料理研究家   神奈川県出身

OL時代に各種料理学校へ通い調理師免許を取得。
結婚後、単身イタリアへ留学し現地の料理学校の他、家庭の主婦や、リストランテのシェフからイタリア各地の料理を学ぶ。
帰国後、都内のトラットリアで修業し船橋市の自宅で料理教室を開講。
企業ショールームや日伊文化交流サロンにて料理教室を開催。雑誌、TV等で料理を制作,スタイリングも手がける。対面レッスンのほか、オンラインレッスンも開催中。

教室からのお知らせ

2018/4/28

イタリア料理教室CiaoBambinaでは、春のご入会キャンペーンを実施します。
通常は登録料として3000円をいただいておりますが、5月~6月に体験レッスンを受けられ、翌月の予約をされる方については 登録料3000円が無料になります。この機会にぜひご参加くださいね。


ページのトップへ戻る

最近チェックした教室

HOMS

HOMS

(大阪府大阪市北区)