桃と桃尻

今年は、何かと豊富で叔父から、親戚からと
どやどや届く。
ありがたや。
梅は、何キロ梅干しとシロップと、ジャムを作ったか、、
びわ、スモモは、毎日追われるように食べる
コンポートにはしない。 それなら、少しお砂糖をまぶして冷凍し
夏にミックスジュース用に保存する派。 さらに
桃も豊富らしくて
見事な桃尻。
お世話に、なっている人へお裾分けして　
あとは日に日にコツコツ食べる。 さてさて、桃といえば桃尻。 ２０代のころ通っていたスポーツジムの
エアロビ先生が、
かわいくて、すごくスタイルがよくて
ほんとに桃尻のようなプリプリお尻をしていたので生徒の私たちは桃尻先生と呼んで隠れファン
あこがれの存在だった。 あこがれの先生には、あえて近づかずちょっと離れたところから、眺めるのが好きで「お疲れ様」と、声をかけられると「！！！あ！はい！！」と返事だけしてしまい、気軽に先生に声をかけて会話している生徒さんを横目にうっとりラブ光線を送る私でした。同じ会社の先輩たちと通っていたので仕事にスポーツジムにと充実した20代でした。。
桃を見るたびに思い出す。この先もずっと忘れないんだろうな〜 ちなみに。桃尻先生いまもダンス先生現役です