イタリア料理留学中に出会った、各地のマンマの味を写真付きレシピでご紹介します。
アルベロベッロのアパートすぐ近くのバールで朝ごはんを食べたらバスでバーリへお出かけ。 プーリア銘菓のパスティチョット(左)とテッテ・デッレ・モナケ(右)をいただきました。 中にはたっぷりのカスタード。パスティチョットの型が欲しかったので、この後、いろんな人に売っている場所を聞いて、型をたくさん購入しました♪ バスに乗って1時間20分。バーリの町は大都会ですが、旧市街には、昔ながらの風景が残っています。 自宅の玄関前にテーブルを出して、郷土パスタ「オレッキエッテ」を作るおばちゃまたち。近年はすっかり観光客相手の商業的ストリートになってしまったようですが、やっぱり楽しい通りです。一時期、衛生上の問題で、こちらでオレッキエッテを売ることが禁止されたそうですが、おばちゃまたち、衛生基準を満たすための資格を取ったり頑張っているそうです。 ここも動画を撮って歩いていたので、写真があまりないのですが、雰囲気伝わるかな?? バーリの町に到着したのはお昼時。おばちゃんたちも家の中にいらっしゃるようで、パスタを作っている方は数名で、日向ぼっこ中のパスタだけがありました。 天然の色素を混ぜてカラフルなオレッキエッテが並びます。 郷土スナックのタラッリも赤ワイン入りなどカラフル。すっかり商業モードですが、色がついているのも可愛いですね。 こちらの通りで有名なヌンツィアさん。実は無許可で地下でランチ営業をしていたらしく、この数日後に、警察の摘発があって、5000ユーロの罰金が命じられたとのニュースが出ていました。なんか、頻繁に摘発されたり、禁止されたり、、色々ありそうな通りですが、次回行くときもおばちゃんたちがオレッキエッテを華麗な手さばきで作る姿に会いたいです。 夕方16時くらいになると、また休憩から戻ったシニョーラたちがたくさん出てくるようなので、一旦ランチへ。 お目当ては、日本でも最近少し流行り??のSpaghetti all'assassinaスパゲッティ・アッラッサシーナ 暗殺者のスパゲッティ バーリ発祥のこのスパゲッティ、初めて食べます。 うん! カリッとして、濃厚な味。辛くはありません。 どうやって作るの~??と聞いたら、シェフが出てきて教えてくれました。鉄のフライパンの中に入れたトマトソースの中で直接パスタを茹で上げ、強火でカリッと仕上げるのだそう。 暗殺者パスタ以外もどれも美味しかったです。 バーリといえばタコ料理。こちらも柔らかくて美味しいタコのグリル! リヨンで肉ばかり食べながら、ヴォンゴレ食べたい~、、と言っていたので、こちらでヴォンゴレを。 塩キャラメルのプリンも美味しかったです。 さて、ゆっくり食事したので、オレッキエッテ通りのおばちゃま達、出てきたかな~??? 夕方、またシニョーラたちが華麗な手さばきでオレッキエッテを作っていいるところを見学して、アルベロベッロへまた帰りましたとさ。