昆布と鰹節でお出汁をひいて、お釜でご飯を炊く。調理道具を上手に使っての一手間。2~4名の実習形式
先日春巻きを久しぶりに作りました。 もともと、主人からのリクエストだったのですが。 これがなかなかリクエストから作るまで時間がかかりまして。笑 なんで、こんなに春巻き作るのってハードル高いんだろうなぁ~。 って思いながら、めちゃめちゃ後回しにしていたんですよ。
で、実際作ってみたら、全然めんどくさいことなくて。笑 想像の倍以上、サクッと作れました。 何で、こんなめんどくさい イメージがついてしまったのか 考えたのですが。 かなり前に作った時に水分量が多くなってしまって 揚げたときに皮がやぶれたり 冷凍していたものを揚げたら 上手に揚がらなかったり。。 上手に出来たっ!! と、イメージがあまりに少なかったのですよ。。 そりゃ~。 作るまでのハードル上がるよね~。 と、我ながら、納得!!笑
やっぱり、どうせ作るなら上手に作りたいじゃないですか。 これって、和食料理でも同じだなぁ~。 って、改めて感じました。 和食料理=難しい、手間がかかる、時間がかかる。 などのイメージがある方にとっては 作るハードルがどんどん高くなってしまって 結果、いつも簡単で作りなれている ワンパターンな料理になってしまう。
でも、それって、勝手にイメージしているだけで 本当に作ってみたら 想像の何倍も、簡単に、サクッと作れちゃうかもしれないですよね。 イメージだけで 無理~。 出来ない~。 と、思ってしまうのは本当に勿体ないです!! 最後まで読んでくださった方は ぜひ、作るのめんどくさそ~。 と、思う料理を一品 作ってみてくださいっ!! 実際作ってみたら そのハードルを上げているのは あなた自身かもしれませんよ。 ひとてま和食オンラインサロン0期生募集スタート4月15日(月)20:00!!
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