11/14おうちフレンチレッスンレポート

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最終更新日:2022/6/2

Cooking studio at home style(熊本県熊本市)

at home styleは、その名の通り、気楽に“おウチ感覚”で、少人数制の料理教室です。

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11/14おうちフレンチレッスンレポート
2021/11/16 21:55 UP

久方ぶりのブログアップです。
 
レッスンはコンスタントに月2回くらいはやっていましたが、なかなか多忙でやること多すぎで筆が遅くなっておりました。
 
さて、今回は11/14に行った『おうちフレンチのレッスン』


 

 
メインは『ベッコフ』というアルザズ地方のフランス版肉じゃがです^^

名前の由来は『パン屋のかまど』とか。

フランス版肉じゃがといっても、味付けは超シンプル。
 
塩・コショウ・にんにく・ハーブ・白ワイン・・・以上。
 
お肉は牛のバラ肉・鶏手羽先・フランクフルトの3種を使いました。
 
前日にマリネして一晩寝かせ、翌日鍋に入れてオーブンで焼くといった調理もラクラクです。
 
ベッコフ鍋といった陶器製の鍋に具材を詰めて、蓋と鍋の隙間を覆うように生地を巻いていくのですが、今は鋳物鍋が沢山あるので、密閉性があるので、レッスンではガスレンジ専用のダッチオーブン鍋で調理しました。
 

 
野菜はジャガイモ・にんじん・たまねぎと、日本の肉じゃがとほぼ同じです^^
 
粒マスタードを付けながら頂きました。
 
ん?なんかポトフっぽくない?・・・いえいえスープ煮込みではないので、汁気は冷めると煮こごりみたいになります。
 

 
スープは蕪のポタージュです。
ブイヨンは使わず、塩・白コショウだけで味付けしています。
 
蕪は葉・茎が付いて販売されてるし、捨てるにはもったいないので、綺麗に洗って、7mmくらいに刻んで塩もみし、水気を絞った“浅漬け”のようなものと、エクストラバージンオリーブオイルをトッピングしました。
 
優しい味わいにホッコリ^^
 

 
サラダはカリフラワーと帆立のオレンジマリネ。
 
帆立はお刺身用ですが、ほんの少しソテーして焼き目をつけています。
 
材料三つだけど、それぞれに下ごしらえがちょっと手間ではありますが、出来上がると、歯ごたえのあるカリフラワー、旨味と柔らかい食感の帆立を酸味と甘みがアクセントになったオレンジの三位一体となったサラダ。
 

 
彩のアクセントに、ディルとポワブルロゼ(ピンクペッパー)を添えて彩だけではなく風味にもアクセントをつけました。
 

 
最後、デセールのタルトタタン。

この時期ならではのスイーツ。

今年は、鍋一つでできる方法をレクチャー。
 
ほろ苦いキャラメリゼした紅玉りんごは大人向けにアレンジしました。
 
それで今回はバニラアイスをトッピング。
 
少々・・・いえ、かなりアイスは欲張って盛り付けました^^;;
 
深まりゆく秋・・・と、いうか初冬。おうちほっこり楽しめるフレンチを作って生徒さんにも喜んで頂き、大満足の1日でした。

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先生情報
古閑元子
フードコーディネーター   

レコールバンタン東京校にてフードコーディネーター受講終了後、日本フードコーディネーター協会認定のフードコーディネーターを取得。
帰郷後野菜ソムリエ・フードアナリスト・パンシェルジュ・日本箸教育講師・ジュニアオリーブオイルソムリエ等を取得。
現在料理教室運営の他、地元媒体へのレシピ提供・食育プロジェクトのメンバーとして活動の他、レストラン審査員、商品開発等の分野で活動中。



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