日常を忘れるすてきなキッチンで本格的なお菓子作りとおもてなしを学ぶことができます♪
今日は、膝のお皿を欠いた娘を連れて大きな病院に診察に行きました。一応11時に予約が入っていたのですが待つこと2時間半、CTなど検査をして、また診察、終わったのは15時半過ぎでした。
膝の専門のドクターはその分野で有名な先生でした。先生が娘の膝の構造を説明なさる時、「こういうのは遺伝が多くて」と急にかがまれたと思ったら、ばさっと私のスカートをめくって膝をむにむに触られたのには驚愕し、次に可笑しくて吹き出しそうになりました。
もう人といえばとにかくまずは膝、膝しかご興味がない感じ。
↑こういうポーズはしばらく取れません。3年前の写真です。まだ小さい。。(鬼滅の刃の善逸の真似をしています)
娘の膝のお皿は繋いでいる紐が切れて可動式になってしまっているので、手術は必要なのですが、まだ背が伸びるので中学生に入ってからか春休みくらいに手術した方が良いとのことでした。
そして、とにかく太腿などの筋肉をつけて補強するためにリハビリが必要だそうです。次は膝のサポーターを拵えにいく予定です。
てんかんの時も、大理石のテーブルで頭を切った時も救急車で運ばれた先のドクターを含めいつもドクター運が高い娘。きっと良くなるでしょう。母も頑張ります。
お菓子と関係なくてごめんなさい。