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暦は、春分を迎えました。 今年の春分は、これまで以上に注目している方が多いですね。 春をば陽中とし、そして仲月の節は春分とする。正に陰陽が敵中し、故に昼夜には長短がないと言われています。 粉青海燕波涛文盒他 七十二候は、「元鳥至」となりました。 元鳥とは、燕のこと。春分にして来たり、秋分にして去る。 故宮日暦には、清代光緒帝の時代の 「銀鍍金瑾日妃冊文」10頁に渡り、満州族の文字と漢字の両方が彫られています。 お茶は、雲南省の紅茶「滇紅」。 雲南省の大地と大葉種のお茶の木が作るカカオを思わせる香りと余韻。 よいお茶は、いただいている時だけでなく、その後も幸せな気持ちが続きますね。 ストアカ 磯部 優子 中国茶の魅力を楽しむサロン 香茶苑 詳細をみる → ☆中国茶紅茶教室サロンドシャンティ香茶苑 web予約はこちらから 「今日もご訪問ありがとうございます。」 おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡