最終章♡グッバイ☆鹿児島☆”たまて箱”に乗る！

旅レポ鹿児島最後の日は、朝から小雨。鉄子ではありませんが、私は、海外でも日本でも、電車の旅が大好き。
念願の”指宿たまて箱”に乗車～～～
発車までの待ち時間駅内が全然飽きずに面白い～の～エッ　指宿（いぶすき）読めない読めなぁ～～いゆびやど・・・・それが指宿～～～エンドレスPR映像が流れているのです。地元の人々が作ったであろう踊りや景色、暮らしぶりなどが、軽快でユーモラスな音楽と共に・・。思わずクスり・・。他の乗客も見入っています。ホント人情温か・・郷土愛も豊かな指宿、そして、鹿児島です。駅構内にこ～～んな車両のモデルが置かれていまして、ハイ私思わず、乗ります～～いよいよこちらは、本物～プラットホームに入ってまいりました。”IBUTAMA”　

憧れの”たまて箱”発車車内には、たまて箱がいっぱぁ～～い私たちの席は、窓に向かって、横並びに一列窓から景色が眺めることが出来ます。昨日バスで白水館に向かった海岸線の景色を、コーヒーを頂きながら、車窓から。念願叶った”たまて箱”開けても白髪には、なりません

オマケ・おまけ・エクストラ鉄お君の"師匠"に、"たまて箱"の写真をLINEしましたら、

お返事が楽しすぎる飛行機に乗る前に、鹿児島県民が選んだ味なのだとか。ざぼんラーメン。とんこつ味で、とっても美味しい～～。鹿児島最後のお味を噛み締めます。沢山の思い出を乗せて雲の上は、快晴。桜の咲く頃の予約は、コロナでキャンセル。それでも、鹿児島の旅を叶えることが出来ました。全てに有難うございます。ブロ友の皆様、長い間にわたり、鹿児島ガストロノミーバースデートリップをご覧いただき、心から感謝申し上げます。教室の生徒さんの皆様、教室お休みを頂き有難うございました。パリ・ブレスト”のホームページはこちら
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