パン作りに使うボウルの大きさの考え方

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最終更新日:2022/10/5

ベーグル販売&パン教室”Komugito”こむぎと(大阪府貝塚市)

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ベーグル販売&パン教室”Komugito”こむぎと

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パン作りに使うボウルの大きさの考え方
2019/9/27 21:11 UP

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新しいメンバーさんがご参加くださいました。奈良県よりのご参加ありがとうございます。/ワタシもワクワク\パン作り生活が楽しくなりますように♪しっかり応援していきますね~初めてのパン作りに必要な道具について書いてみようと思います。
パン作り道具のボウル選び
パン作りに、必ず必要な道具
ボウル🥣



ボウルは、

パン生地をこねるとき
一次発酵のとき
生地を分量にわけるとき



と、必ず使用します。
そして
使用頻度も非常に高い道具です。


パン教室Komugitoの
パン作りでは、
できるだけ洗い物も少なくするように
ボウルをフル活用します。



最適なボウルの計算方法と大きさとは?
最適なボウルのサイズはどう決めたらいいの?


まず、
パン生地が一番大きくなる状態とはどの時でしょう。



ぷわぁ~~ん


パン生地は、イーストによってだんだんと大きくなってきます。




”発酵が完了したとき!!”

この時点が一番大きくなる時です。




一次発酵が完了とは
生地が1.5~2倍に膨らんだ状態



たとえば、
強力粉 200g 、 水 130g の場合
(200+130)× 約2倍 = 660



混ぜるときの余裕を持たせても 900㎖ のボウルがあれば十分です。



粉量 300g で 1500㎖



その他のボウル選びの注意点

ボウルは粉類・水分を入れても
持ちやすく
粉が飛び散りにくい


この点も重要です。

また、
清潔さを保てることが必要なので
綺麗にさっと洗えることも重要ですよね。




まとめ
まずは、
おうちでお持ちのボウルを使用することをおススメします。


おうちのボウルに不便を感じるようであれば、
ご参考に購入されることをおススメしています。



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先生情報
Komugito
Komugito
店舗経営・教室主宰ビジネスプロデューサー   大阪府出身

あなたに寄り添って自信をもって教室開講へ導くお手伝いをします。


○2016年自宅にて手ごねパン教室「Komugito」開設
○製菓・パン製造にも携わりノウハウを学び、野菜ソムリエ資格取得
○外部レッスンを行う
〇2022年 Beigel専門店&パン教室の店舗を運営スタート



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