40代、パート後に動けない…疲れを翌日に持ち越さない養生習慣!
松本えり 先生のブログ 2026/5/31 20:00 UP-
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10年間のパン教室運営→現在は料理代行として活動しています
2026年は「漢方養生指導士」の勉強をスタート🌿
料理代行でも元気になる養生ごはんが人気です🍚
「仕事が終わると、もう何もできない…」
「家に帰るとソファから動けない」
「寝ても疲れが抜けない」
そんなふうに感じること、ありませんか?
これ結構まわりの友達からも相談されます。
40代になると、若い頃と同じように動いているつもりでも
体は確実に“回復力”が落ちています。
中医学では、この状態は
「気(エネルギー)」や「血(けつ)」の不足、
そして巡りの低下が関係していると考えます。
つまり、ただの“疲れ”ではなく
「回復できていない状態」が続いているんです。
今日はそんな方に向けて
疲れを翌日に持ち越さないための養生習慣を3つお伝えします。
① 帰宅後すぐ“切り替えスイッチ”を入れる
ポイントは「ダラダラいかないこと」。
帰宅してそのままソファに座ると
気の巡りが止まり、余計にだるくなります。
おすすめは
帰宅後すぐにやる“軽いリセット習慣”。
・手洗い+顔を洗う
・着替える
・5分だけストレッチ
これだけで
体と脳が「オフモード」に切り替わりやすくなります。
特に首・肩・股関節を軽く動かすと
滞った気と血がふわっと巡り始めますよ。
② “消化にやさしい食事”で回復力を高める
疲れている時ほど
実は「胃腸」が弱っています。
ここで重たい食事をすると
さらに疲れが抜けにくくなる原因に。
意識したいのは
“消化に負担をかけないこと”。
・温かいスープやお味噌汁
・おかゆや雑炊
・蒸し野菜
こういった食事は
胃腸をいたわりながら「気」と「血」を補ってくれます。
おすすめ食材は
なつめ、山芋、かぼちゃ、鶏肉など。
「ちゃんと食べる」よりも
「回復できる食べ方」を意識してみてくださいね。
③ 夜は“回復モード”に徹する
40代にとって一番大事なのは
「どれだけ回復できるか」。
そのために夜の過ごし方がとても重要です。
・スマホは寝る30分前にオフ
・ぬるめのお風呂にゆっくり入る
・深呼吸をする
特におすすめなのが『呼吸を意識すること』
“副交感神経を優位にする時間”を意識的につくること。
わたしはこれを今一番意識しています✨
呼吸って意識しないとなかなか深い呼吸ができていません。
深い呼吸が少ないと脳に酸素が行かない、
身体の中の巡りも悪くなる。
色々なことが滞る原因になるんです。
滞りは不調を招きます。
中医学や薬膳の勉強を始めて
改めて『呼吸の大切さ』に気づきました。
意識して深い呼吸をしましょう!!
まとめ
「動けない」のは
怠けているからではありません。
それは体が
「もう回復が追いついていないよ」と
教えてくれているサイン。
だからこそ大切なのは
無理に頑張ることではなく、
・切り替えをつくる
・消化にやさしく食べる
・しっかり回復する
この3つの習慣。
ほんの少し意識を変えるだけで
翌朝の体の軽さが変わってきます。
がんばるために
まずは“回復する力”を整えていきましょう。
明日のあなたが
少しでも軽やかに動けますように。
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