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【フレンチ基礎レッスン】「なぜ」がわかれば失敗しない!いかを柔らかく煮込む火入れ術と、なすの旨味を引き出すオーブン調理をマスターしましょう!
GWを過ぎると、少しずつ湿気や暑さを感じる日が増えてきますね。
今回は、そんな時期にぴったりの、爽やかで元気がわいてくるような、南フランスの郷土料理を6月はご用意しました。
「La saveur(ラ・サヴール)」では、フランス料理の「おいしさの仕組み」を、基本のテクニックを通して紐解いていきます。「なんとなく」ではなく「なんのために」を知ることで、ご自宅でも迷わず再現できる自信を感じられるはず。
今回のメインは『いかのセート風トマト煮込み』。
フランスの港町・セートの名物料理です。いかは「火を入れすぎると硬くなる」というイメージがありますが、実は火入れのコントロール次第で、驚くほどぷりっと柔らかく仕上がります。素材の旨味をじっくり引き出す煮込みのコツを学んで、香り高いサフランライスと一緒に楽しみましょう。
前菜は、南仏プロヴァンス地方で親しまれている『なすのキャビア風ペースト』を作ります。
「貧乏人のキャビア」とも呼ばれる、なすの甘みと旨味が凝縮された一品。野菜の力を引き出すオーブン調理の魅力を体感していただけます。バゲットに添えたり、お肉やお魚のソースにしたりと、覚えておくと重宝する万能レシピです。
デザートは、ロワール地方の地方菓子『クレメ・ダンジュ』。
淡雪のようにふんわりと軽いチーズのデザートに、バニラが優しく香るハチミツレモンソースを添えて、より爽やかに仕立てます。
フレンチの基本が詰まったレシピを楽しみながら学んで、普段のレパートリーを増やしてみませんか。
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