成田方面での早朝ゴルフの帰り道、
以前より気になっていた香取の「恋する豚研究所」さんに寄ってみました。
日本橋髙島屋の肉コーナーで商品の取り扱いがあるので、生徒さんの中でも目にしたことがある方も多いと思います。
数年前、「恋する豚研究所」のしゃぶしゃぶ用肉100g〇〇円とショーケースに並んでいるのをはじめた見たときは、
思わず目を見張りました。
研究所?何?
「千葉の農場さんが育てられている銘柄豚ですよ」と説明され、可愛いネーミングだなと感心したものです。
恋する豚とは、「豚に恋する」ということではなく、「豚が恋する」というイメージ。エサから育て方まで徹底的にこだわって大切に育てられた豚さんです。
レストラン、銘柄豚や加工品を販売するショップ、特産品のさつまいもをつかったスイートポテトのショップが香取の施設には併設されています。
敷地内には、小さなお子さんが遊ぶのにちょうどいい庭があり、うかがった日は、ビニールプールが出されていました。
東京から1時間ちょっと、
近くには、人気の「道の駅くりもと」もありますので、
おいしい野菜と豚肉をもとめてドライブがてら出かけてみるのも、オススメです。
「恋する豚研究所」いちおしの「しゃぶしゃぶ肉」を、冷しゃぶにして一緒に購入してきた「HAPPY NUTS DAY」さんの「ピーナッツバター粒入り」を使った特製たれでいただきました。
「手作りピーナッツたれ」の作り方
ピーナッツバター(30g弱)を同量の水で伸ばして、酢、醤油、砂糖で味付けて、お好みで豆板醬を加えます。
時間がないときは、ピーナッツバターをポン酢で伸ばすだけでもOKです。