初心者が作れるヴィーガン料理教室、米粉お菓子教室、基礎から応用まで食べて綺麗になれる
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こんにちは。
今日は連休明けの火曜日。少し疲れが残っていたり、「よし、また頑張ろう」と気持ちを切り替えたい朝を迎えている方も多いかもしれませんね。私は連休中は初詣に行ったり、セッションをしていました。
私が開催している「腸活メンタルケア講座」では、受講生のみなさんが体の調子を整えるだけでなく、心が軽くなったり、生きやすさを実感している方がたくさんいます。
今日はそんな中のひとつ、実際にいただいたお声をシェアさせていただきます。
「自己肯定感が上がり、生きるのが楽になりました」
40代のHさんは、2人のお子さんを育てながらお仕事もしている、毎日忙しいママさんです。
最初に講座に来られたときは、「とにかく疲れやすくて、イライラが止まらない」と話していました。
Hさんが最初に取り組んだのは、朝の食事を変えること。
「いつもパンとコーヒーだったけれど、腸に優しい発酵食品を取り入れるだけで気持ちが変わりました」と教えてくれました。
初めは「できる範囲で無理なく」をモットーに、一歩ずつ進んでいったHさんですが、2カ月経つ頃には「疲れが溜まりにくくなった」「以前より笑顔で過ごせる時間が増えた」と、明らかに変化を感じられるようになったそうです。
一番嬉しいのは、「何があっても『私なら大丈夫』と思えるようになった」とおっしゃってくれたこと。
これは腸活を通して、心と体が整った証拠です。
「腸が変わると心が変わる」
「腸活」というと、健康面だけの話に思われがちですが、本当は心とも深く繋がっています。
腸の状態が良くなると、ホルモンバランスが整ったり、ストレスを感じにくくなったり、心の余裕が生まれるんです。
Hさんはその一例ですが、講座を通じて自分自身の変化を楽しんでいる方は他にもたくさんいます。
「なんだか毎日が少し楽しくなった」
「自分を責めることが減った」
「新しいことを始める勇気が持てるようになった」
どの声も、私にとってはとても励みになりますし、腸活の可能性をもっと多くの方に届けたい、そんな気持ちにさせてくれます。
連休明けだからこそ、軽やかに始められること
連休明けって、少し気持ちが重くなることもありますよね。
そんなときこそ、腸を整えるために小さなことを始めてみませんか?
例えば、今日の朝ごはんに「豆乳ヨーグルトや甘酒を取り入れる」ことからでもOKです。
腸は一日にして変わるものではありませんが、少しずつ腸に優しい選択を重ねることで、気づけば心も体も軽くなっている。
そんな未来が待っているかもしれません。
腸が整えば、心も整う。
これは私がこれまでの経験で確信していることです。
何か一つでも、「やってみようかな」と思えることがあれば嬉しいです。
また、講座では一人ひとりに合わせたアドバイスをお届けしていますので、「私も少し変わりたいな」と感じたら、いつでも気軽にご相談くださいね。
このブログを読んでくださったあなたにとって、今日が少しでも心軽やかな一日になりますように。
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腸活メンタルケア講座モニター募集スタートfelicecucina.info
イタリアンレストランなどに勤務し、調理師免許取得。後に健康と美容に特化したカフェレストランで店長、料理長を務める。退職後、自宅で料理教室開催、一年後、カフェと料理教室へ併設サロンオープン。現在は「食べて痩せる、食べるエステ」をコンセプトに料理教室開催。
講演、出張料理教室のご依頼承ります。