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「一盌(いちわん)からのピースフルネス peacefulness through a Bowl of Tea」@hirotsugu.ogawa楽焼作家の小川裕嗣さんより‘コロナ後の世界でリアルに膝をつき合わせ、お茶を飲める日を夢見て’#peace_thru_teaお茶で繋ぐバトン」 こちらのバトンをTea Friendの安斎直子様がお渡しくださいました。
楽焼作家小川裕嗣様からのバトンとのことでしたので初代楽長次郎氏が千利休氏より茶碗の依頼がある前に作られたとされる獅子の焼き物を思い浮かべ敬意を表して獅子の蓋碗でお茶を淹れました。
「盌」は、蓋のない器をさしますので、こちらにもピントを合わせて…
ティーインストラクター安斎直子さん
からのバトンですので、
「またご一緒にお茶がいただけます日を
楽しみに」
紅茶ラプサンスーチョンを淹れました。
昨年訪れた福建省武夷山桐木村ご出身の作り手さんの正山小種です。
バトンをお渡ししますのは、
香港で暮らしている頃からご縁を育んでいただいている神崎陽子様です。
もうおひとりは、茨城で楽しく中国茶会を開いていらっしゃる濵田 史江様です。
お2人の投稿を楽しみにしております。
ストアカ
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「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡