ワークショップで嬉しかったのは

ワークショップで伝えたかったこと
こんなワークショップを担当させて頂きました。
ココロン（cocoron）は、地元の料理家、食に関わる仕事をしているメンバーで結成されたチーム名です。月代わりで地域の方とつながるイベントを企画。私は今回、数年前からお付き合いのある地元の梨農家さん「生果園」さんでしか収穫できないちょっと硬めの梨の品種『白雪姫』を「加工して食べてみて欲しい」という話を聞いて、コンポートにしています。それを、今回は子どもたちに伝授♡

今年は、収穫時期も早めだったそうで
最後の梨となりそうです。


多摩川梨について
調べた物をお渡ししたり

空き時間ように
こんな『なしクイズ』を
用意したり



体験と共に
少しでも子どもたちの記憶に残る
ワークショップにしようと考えました。


子どもたちの
真剣な顔
ワクワクな顔
ニコニコの顔

全部見ることができて
とにかく幸せでした！



特に今回は、中学生クラスの子が
アシスタントをしてくれて
すごく助かったし
すごく誇らしい気持ちになりました。





本当に頼もしかったなー。

お母様からも嬉しいご報告が。

「まだまだ未熟ですのに、
とても貴重な経験をさせて頂きました。
スタッフの皆さんもとても優しく、
温かい雰囲気で迎えて下さったのが印象的です。
◯◯もすごく楽しかったと
興奮気味で話していました。
素敵な場に参加できて、
◯◯はもちろんのこと、
私も嬉しかったです！」　


生徒ちゃんには、年齢に応じて
いろんな経験をさせてあげたいなと
改めて感じた、今回のワークショップでした。





参加者の皆さま
YOUのスタッフさま
メンバーの皆さま

いつも、本当にありがとうございます！



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