余分な物は体に取り入れない体に優しい食を作る教室です。オンライン夜12まで受講可能
24時間のコンビニみたいなわたしたちの体
意識してますか?私が寝ているときも休むことなく動いてくれている感謝です。
それも何十年も・・・・・・。
奇跡・・・・・ 一つ一つの細胞が休むことなくありがとうございます。
「夜寝るだけだから、ご飯少な目」とか「9時以降は食べない」とか「脳を休ませるため寝る」
「寝るだけだから、胃を休ませる」ということをよく聞きます。
わたしたちが寝るということは体も休む、機能も止まってしまうような感じですよね。
でも、
生きている限り体の中は休んだり止まったりはできません。
たとえ、重病人や寝たきりの人でも。
そのことをしっかりと認識して過ごさねばならないと思います。
エネルギーの補給は代われない
子供が病気で食事ができないとき代わりにお母さんが食事を摂っても子供のエネルギーにはなりませんよね。
体はその人が食べたものでしかエネルギーを作れません。
寝ている間も、呼吸は休まず続けています。呼吸が止まり、酸素を摂り入れることをやめたら
その時は・・・死です。
酸素欠かせないもの
酸素はわたしたちが生きていくうえで欠かせないものです。
水や炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンなどももちろん必要ですが。。。。
酸素を一日取らなくても生きていけるという話は聞いたことがありません。
そうです、酸素はとっても重要なのです。
食べた物を燃焼させ、エネルギーを作る出すために、酸素は使われるのです。
マラソンとか激しい運動をした後、息が切れ、動悸が激しく波打ち、汗がいっぱい出ている状態
の時酸素を摂り入れている実感があるかと思います。
しかし、
睡眠中の酸素は摂り入れている実感がないのでは?
酸素は何のために必要
酸素は何のために体に必要かというと食べ物を燃焼させ、エネルギーを作り出すため。
人間が生きていくうえでとっても大切なことです。これがなかったら人間は生きていけません。
呼吸を無意識にしているときもひと時も休まず続けられています。
この呼吸にもエネルギーが使われているのです。
わたしたちが何気なく呼吸をしていますが、酸素は必要な分量だけ肺を通して摂り入れられます。
スムーズに機能するためには、体内でいろいろな調整機能が連動して動いています。
酸素を摂り入れた後心臓は絶えず血液を送り出し、栄養を体内にいきわたらせる動きもしています。
このような動きはすべて脳や自立神経の動きによるものです。
このような活動をしてくれるのにもエネルギーが必要なのです。
わたしたちが寝ている間にも人間の体は休んでいません。
寝ているときでも酸素を摂り入れ、燃焼させ、生命活動を維持してくれているのです。
お腹が空いて寝れないときは体がこの生命活動のためエネルギーが必要だよ。
という合図です。
寝るだけだから、太るからということで食べないのではなく、アマ玉2個程度
和菓子小さ目の一つでも食べてエネルギーを摂取してあげてください。
(揚げ物や脂っこい食品、たくさん食べることはもちろんいけませんよ。)
寝る前に糖質を食べるススメ
寝る前に食べたらいけないが常識ですよね。
ちょっと酸素の話に戻りますが、酸素だけで燃えるものがなければ燃えません。
燃えているろうそくにコップをかぶせると、酸素が不足して火が消えますね。
そうです、燃えるものろうそくです。
コップをかぶせる前には酸素があり、ろうそくの火がついていたのです。
これが体内で行われていることなのです。
食事で燃やすものを摂取し、呼吸活動で酸素を摂り入れて体内でエネルギーを作っているのです。
食事をするのは生命を維持し、日々の生活をするためのエネルギーを補給するためです。
エネルギーがあるから呼吸して酸素を摂り入れる、血液を送り出すことができるのです。
体内で燃焼させるためにもえるものすなわち食事をするということです。
糖質で燃えカスの残らないクリーンな食べ物(飴玉)を食べてエネルギーを補給してあげましょう。
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では、また
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