違いがわかる人になる 日本にいながらにして上質な中国茶文化がわかるサロン
誉理子先生が凛とした端午節のためのお花を届けてくださり、4月のグループレッスンが始まりました。 おもてなしの中国茶講師養成講座からスタートしました。 茶譜玫瑰花茶貢菊茶白龍珠緑茶工藝茶 康乃馨 玫瑰花茶を北京でいただかれているスタイルで。清代宮廷ドラマでもよく見かける方法でいただきました。 貢菊茶 湯を注ぐと貢菊の香りが広がります。 菊のエッセンスが茶湯に ほのかな苦味と甘みが鎮静効果や陽の気を鎮めてくれます。 端午節にちなんで、鈴木恵理さんの龍の茶杯で。 白龍珠緑茶 蓋碗をひとりひとつずつ使いいただくこともありますが、この度は皆でひとつの蓋碗から。 龍珠がほどけ茉莉花の香りと緑茶が融合します。 母の日にちなんでカーネーションの工藝茶を。 カーネーションから色素のお味がでています。 端午節にちなんだ屈原粽と玫瑰花餅と 笹の葉を開くと 玫瑰花餅にの花びらをのせて🌹 薔薇の餡 ガラスのティーポットでカーネーションが揺れています。 4月の講師養成講座は、茶具の取り合わせについての話をさせていただきました。 ありがとうございました。 ☆中国茶紅茶教室サロンドシャンティ香茶苑 web予約はこちらから 「今日もご訪問ありがとうございます。」 おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡