築地 伏髙監修のだしパックを使って
『特製大ぶり牡蠣の鶏卵あんかけ玄米丼』を楽しみました。
酵母エキスが使われていませんのがとても嬉しく
純粋な和食の旨みを引き出すだしは、『美味しい』と思わず言葉がでますね。
ひとつひとつ個装パックで、鮮度を逃さない窒素ガス充填されており
かつお節、 さば節、うるめいわし煮干、 とびうお煮干、 昆布のだしを引くことができます。
とても簡単で美味しく便利。
そして今回使った食材は
大ぶり牡蠣は兵庫県の相生湾で採れた一年牡蠣を使いましたので、身縮みしにくく
ぷっくり美味しい食感と旨みを楽しめるのでお気に入りの一つで、たっぷり牡蠣を使いました。
引いた『だし』に、牡蠣をぷっくりとするぐらいで一度、引きあげ仕上げで再び戻しいれます。
調味料で味を調え、その他具材をさっと煮込んであんかけにし、牡蠣を戻しいれ、卵を流し込む。
熱々の玄米の上に注いで。
黒七味をぱらっと。
牡蠣の旨みを吸ったおだし。
和食ってやっぱり良いなと思う瞬間。
日本は食がとても豊かだと思いませんか?
だし文化があるからこそ、これだけの食が広がっているのだと
世界中の食文化を知れば感じることができます。
調味料や食材の選び方で家庭の食卓がお店のような味に仕上がります。
大満足のお食事の時間。
ご馳走さまでした、ああ美味しかった。(再び(笑))
料理研究家 指宿さゆり
ーーーーーーーーーーー
#料理研究家指宿さゆり
#レシピ開発
#レシピ制作
#レシピ制作専門スタジオ
#料理は教養
#食は品性
#japanesefood
#ご当地グルメ
#日本橋ランチ
#親子丼
#築地
#日本橋グルメ
#銀座グルメ
#新橋グルメ
#渋谷グルメ
#東京グルメ
#オイスター
#卵とじ
#伏髙監修だしパック
#だしパック
#あんかけ
#築地伏髙
#牡蠣あんかけ
#マルコメ
#牡蠣
#料理写真
#一年牡蠣
#丼
#鶏卵
#玄米