一人一台作成、一回完結型、少人数制のサロン形式のお菓子教室
今月のレギュラーメニュー
ツーガー・キルシュ・シュニッテンではキルシュワッサーを使っていますが、
これまでずっと使用してきたもの(bols)が切れそうだったので、
今回別の銘柄のものを購入してみました
SPECHT KIRSCHWASSER(左)
説明を見ると、“製菓に適した”とあったので、
香りもフルーティなのかと期待して、ネットで購入。
いざ開栓してみると・・・
予想外の香りでした。
フルーティというよりも、
アルコールの立った、ちょっととがった香り?
これまでのBOLSのものとは全く異なるものでした。
初めて使用したキルシュワッサーがタンネンのもので、
こちらも本当に芳醇なチェリーの香り、
そのほか、ドーバー、サントリー、そして先程のBOLSと、
これらはどれも自分の知ったキルシュの香り。
これを基準にしていたら見事に覆されました。
キルシュワッサーもいろいろあるのですね
今回のキルシュワッサーは、お酒(アルコール)好きにはよいかも!?
6月のレッスン開催確定日→*