気まぐれキッチン andante
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春を呼ぶ♪ イングリッシュマフィンのミモザトースト
青野 恭子 先生のブログ 2024/3/8 15:22 UP-
3月8日はミモザの日!
イタリアでは「女性の日」として、男性から女性にミモザをプレゼントする風習があるそうです。
娘を毎朝バス停まで送る道中にあるミモザも、今まさに満開✨
ふわふわとした可憐な黄色い花が大好きで、あぁ今年も春が巡ってきたんだなぁ...としみじみ。
この時期はよく春野菜でミモザサラダを作ります。
今日はイングリッシュマフィンが余っていたので、オープンサンドにしてみました。
欲張って具モリモリすぎー(笑)ですが、鮮やかなミモザ色に目もお腹も満たされました♪
「イングリッシュマフィンのミモザトースト」
●材料(1人分)
イングリッシュマフィン・・・1個
卵・・・1個
えび・・・4尾
菜の花・・・適宜
フリルレタス・・・適宜
プチトマト・・・2〜3個
マヨネーズ・・・少々
塩
●作り方
①卵は固ゆでにして、白身と黄身に分け、裏ごしするか包丁で細かく刻む。えびは殻と背わたを取り、塩ゆでにする。菜の花は塩ゆでにして水気を絞る。フリルレタスはちぎる。プチトマトは半分に切る。
②イングリッシュマフィンは半分に切り、こんがりとトーストしてマヨネーズを塗る。
☆Pascoさんの全粒粉入りマフィンを使いました。
③マフィンにレタスをしき、えび、菜の花、プチトマトを置き、マヨネーズ少々を絞る。刻んだ白身と黄身をふりかけて完成!
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先生情報 |
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青野 恭子 |
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埼玉県出身。ロンドン大学留学後、早稲田大学第一文学部卒。来客の多い料理上手の家族のもとに育ち、幼少時から料理好き。約4年間のロンドン滞在中には世界の食文化に触れ、各国料理への興味を深める。2008年より都内自宅にて各国料理教室を主宰。大阪北摂転居、高齢出産を経て、2017年夏に料理教室を再開。各企業へのレシピ提供、レシピ開発、コラボレーションレッスン、出張料理講師などの実績あり。 プロフィール詳細をみる |