料理教室の先生10名に「甘熟王」を試食していただき、味や香りなど試食した感想をレポートしていただきました! 先生方の試食体験レポートを一挙ご紹介いたします。
1972年、スミフルはどこよりも早く「最高の美味しさ」を求めて、“高地栽培“のバナナを開発。当時は生産数量も少なく、希少価値のある「幻の美味しいバナナ」とバナナ通の間では知られていましたが、類似の高地栽培バナナも出回るようになり、一般的に知られるようになりました。甘熟王バナナは約40年の“独自の栽培経験“を生かし、他では真似のできない甘くてコクのある“美味しいバナナ”を時間をかけて栽培しました。まさにこの美味しさは、“バナナの王様“と呼ぶにふさわしいバナナなのです。
髙澤 厚子
証券会社勤務を経て1990年に単身渡英。駐在員で渡英していた夫と知り合い、結婚。2006年、夫の仕事で日本に帰国。帰国家族、海外に興味のある人たちになにかできないかと考え、2011年Agatha~アガサ~を組織、代表となる
松崎 素子
トスカーナ州 シエナ のイタリア料理店でコックを務め、帰国後、大手料理教室で料理講師を務める。イタリア各地のシェフやマンマから料理を学び、イタリア料理研究家の元でアシスタント、講師を務める。現在、girasoleジラソーレを主宰
三谷 良子
ABCクッキングスタジオにて料理 パン 製菓の講師を務め、その後恵比寿のフードマエストロクッキングスクールにて料理の講師を務める。広尾petit-point北岡シェフなどのアシスタントも兼任。結婚後、自宅にてsalon de farine を主催
高橋 真理
30年以上、地元の食材を使って、経済的な家庭料理の教室を主宰しています。体にやさしい料理や酒の肴など「メンズクッキング」の教室の指導とプライベートで「個人レッスン」の教室を開催しております。
岡田 友美佳
出産をきっかけにパンに興味を持ち、大手パン教室で資格を取得。2007年よりパン教室を開催する傍ら、雑誌へのレシピ提供を行っている。最近は、食育指導士の資格取得をきっかけに、学校や児童センターなどでも食育指導をしている。
井田 佑子
フランス旅行で食べたパンとお菓子が忘れられず、専門学校へ。その後ケーキ屋でパティシエとして勤め、出産を機に退職。小さな子どもと一緒に楽しめるパンとおやつの教室をはじめました。現在は子育てをしながらレッスンしています。
宮本 二美代
都内のパティスリーやカフェなどで製菓製造の仕事に携わりながら、世界各地のお菓子を食べ歩く。フランスへお菓子留学し、パリのパティスリーに勤務。帰国後都内にて製菓製造・製菓学校などに勤務。お菓子とラッピング教室を主宰。