● 春のお出かけ応援！花粉対策５選

こんにちは、安藤梨鈴です。

東京、目黒近郊で、いつも楽しくレッスンさせていただいています。

スタジオアロイのレシピは、タイの王宮料理の考え方がベースにあります。

マイルドで、きつい味が苦手な方にも、喜んでいただいています＾＾

タイ料理は

発酵調味料　×　ハーブ　×　野菜

をたっぷり使います！

食べることで、免疫力をアップ、できますよ＾＾


レッスンの募集は、こちらから優先的に行います。

〜〜〜

桜、都内は満開ですね！

お花見、１週間早かったです(笑)

さて、本日はお花見の時の花粉対策についてです。



ちょっとしたことですが、楽になりますので良ければご参考になさってください＾＾

１，花粉をつけない

２，ワセリンやオイルを活用する

３，目薬で洗う

４，鼻づまりにはアロマを活用する

５，喉を潤す

花粉をつけない

マスクや眼鏡で防御する。

当たり前ですが、身体に入れないのが一番です。

症状が出ていなくてもしっかりと防御するのはオススメです。



ワセリンやオイルを活用する

予防で鼻の穴や目の周りに塗っておくと、表面で止められて、内側まで入りません。

ワセリンやオイルを塗っておくと肌の保護にもなりますので、

鼻のかみすぎや目のかき過ぎで肌が痛くなるのを防ぐことができます。

すでに痛くなってしまっている場合も有効です。

注意事項としては、オイルの場合はミント系のメンソールなど、刺激のあるものが入っていないか注意してください。

炎症を既に起こしている場合はヒリヒリしてしまいます。

私も良かれと思って使ったら、ミントの成分が入っていてヒリヒリしたことがあります＾＾；

目薬で洗う

ついてしまった花粉を落とすのに有効です。

薬効成分の入らない、生理食塩水と同じ成分の目薬を首を傾けて、目頭から数秒間
流すと良いです。

目薬で洗い流します。


シンプルですが効果があります。

目薬で洗う

鼻が詰まっている時に有効。

こちらも肌が炎症を起こしていると染みるので、

原液を使わず、かつ肌に直接触れないようにしましょう。

鼻づまりには、タイのハーブ薬、ヤードムも良いですよ＾＾

「ヤードム」で検索してみてください。

こちらも、触れると染みることがありますので、注意してくださいね。

喉を潤す

喉のイライラには、のど飴をなめるのも有効です。

咳の誘発も防ぐことができます。

また、乾燥によるものの場合、

水を飲む、塩水でうがいするのも有効です。

また、２番の裏ワザとして、、

たまに私がやるのが、オイルなどの代わりにリップクリームを使うこと。

ロクシタンのシアバターなど、純粋なオイルでしたら色々と使えます＾＾

何ももってこなかった！という時に使えますよ。

桜の季節は短いですが、だからこそ快適に楽しみたいですよね＾＾

根本的な解決には、身体にため込んだ毒をデトックスする必要があります。

日々の食事にタイ料理を取り入れて、未消化物（毒）を排出していきませんか？

伝統医学を使った、体質改善プログラムは、こちら


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