いやさかクッキング

いやさかクッキング

(山梨県中央市)

教室でうつわ展。合歓さんの器で豊かな暮らし始めませんか?

末木 弥栄子 先生のブログ 2024/6/4 21:26 UP

● 新月の日!! 教室でうつわ展。合歓さんの器で豊かな暮らし始めませんか?
"良い波動、カラダに良い焼きもの" 展示販売会のご案内
 
山梨県中央市 いやさかクッキング
末木 弥栄子(すえきやえこ)です。
 
いやさか(弥栄)
みなさまの人生がますます栄えますように!!
 
2024年12月19日に開催!!

 
 
ごはんやお茶、お塩と、全てがおいしくなる
安心安全、手作り陶器!!
 
「良い波動、カラダに良い焼き物」 をお探しの方、
作家さんと楽しくお話しながらの器選び、

毎日使う大事なごはん茶碗は、ぴったりのものを選んで下さいますよ !!
 
 
伊勢志摩の陶芸家 榎本合歓さんについて
 
合歓さんの焼きものには20年以上前に出会いました。
 
穀物菜食、マクロビオティックに大変通じた方でもあり、

そのご縁で10年ほど前にわたしの教室でもうつわ展を開催して頂きました。
 
ここ数年は6月と12月の年2回となっていますが、
 
甲府市の自然食品 有機村さんでの開催と絡めて、遠く伊勢志摩から出張下さっています。
 
対面での販売のみというこだわりをお持ちなので、年に限られた回数、場所でしか出会うことが出来ません。
 
土からこね、ろくろで回し、釜の薪も手作り、自然素材の藁や野草を使うといった、いわゆるほんものの陶器です。
 

特筆すべき点としては、自ら製作の倒炎式まき窯を使っておられることです。
 
左右二つのたき口から上る炎が天井で一緒になり、下方へ下り、土が溶ける限界の1300℃で三日三晩焼かれます。
 
炎に触れ、灰が溶けて自然の上薬になり、独特の味わいを出しています。
 
この窯のノウハウを知っている人はもういない、というお話です。
 

 
 
合歓さんのお茶碗で頂くごはんは格別です。
 

 
 
安心&安全に対する想いまでもが込められた「夢の焼き物」という風にわたしは感じています。
 
一度使ったら手放せない魅力があり、合歓さんの器で頂くお食事はなぜかおいしさが違います。

お塩のための塩壺も料理の必需品。
 
 



土に鉄分を含まないため、お塩がいつまでも美味しいのだそう。
確かにいつもサラサラといい感じに保たれています。
 
合歓さん曰く、
まずはご自身とご家族のお茶碗を、
その次はお湯呑み、
汁茶碗と増やして行くのが良いそうです。
 
お茶碗は、体質や手相から判断して選ぶ、ということもされています。
ご家族の分は、お写真をご用意頂けると良いです。

そして、奥さまの恭子(やすこ)さんの作品もとても人気で、

手びねりの作品には工夫がたくさんされてあり、
かわいらしかったり、使い勝手が良かったりで、
うちでもだんだんにコレクションが増えています。
 
ろくろの作品に描かれている絵柄は、
恭子さんの手によるものと伺っております。
 
このあたりも、うつわ展でお楽しみ頂けるかと思います。
 
目安としておおよその価格(税込)
・塩壺小 3600円/ 塩壺大 5500円
・お茶碗、汁茶碗 2900円位
・お湯呑み、マグカップ 2500円位~
・パスタやカレーのお皿 5400円位

その他、大皿、花瓶、小皿など
 
 お支払いは現金のみ
ご注文の品は後日配送、お届け後のお振込みにて。
 
 
〘合歓(がっかん) うつわ展のご案内〙
日時:6月6日(木) ※終了しました
10時~19時 (最終ご入室 18時半頃)
 
※お仕事の都合で上記が無理な方、ご相談下さい!!
 
場所:中央市 いやさかクッキング (末木宅)
 
◎お車の方:駐車は当日ご案内します
電車の方:身延線小井川駅下車、徒歩8分
 
◎お時間に余裕を持ってお出かけ頂き、
ぜひごゆっくりされて行って下さい!!
 
お食事、軽食のご用意もさせて頂きます。
 
 
《ご予約、お問合せ先》
 
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090-3630-2662
yaekonana@yahoo.co.jp

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携帯電話(日祝もOK) 9時~21時
LINE、メールは24時間受信OK。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
以下、関連の画像を掲載します。
うつわ展の参考にされて下さい。
 
1点1点ろくろで本体を作り、取っ手を後付け。

 
 
伊勢志摩(三重県志摩市)の郊外、海も近い大変自然豊かな場所に陶房はあります。
 
合歓さん自作の釜。
かなりの太さの薪をくべておられます。


 
倒炎式まき窯。
左右二つのたき口から上る炎が天井で一緒になり、下方へ下り、土が溶ける限界の1300℃で三日三晩焼かれます。

 
炎に触れ、灰が溶けて自然の上薬になり、独特の味わいを出しています。
この窯のノウハウを知っている人はもういない、というお話です。

 

 
 

 
 

 
 

 

 

 

 

 
 

 
 

 
 
 

 
 

 
 
基本のお茶碗と塩壺
 
 

 
 

 
 
前回、12月のうつわ展で購入した直径30センチの大皿。


 
せっかくなので、今年のお正月はおせち料理を盛り付けました。

 
 
↓ 家族会議で買うことを決めたくらい、勇気の要るお買い物でしたが、
 
置いておくだけでここから良い波動を出してくれるし、実際に使えるしで、

やっぱり良いお買い物だったと、しみじみ思います。



 

↓ こちらもおせち料理。
このお皿は恭子(やすこ) さんの作品と思います。
 
カレーやパスタ料理にちょうど良い大きさ、買ってよかった~って思えるものひとつ!!

 
 
↓ こちらもほんとうにかわいくて、つい眺めてしまいます♪
 

 

 
 
↓ 教室用に、今後増やして行きたいフリーカップ。
お茶も珈琲もおいしくなる魔法の焼き物です。

 
 
↓奄美のミキもお気に入りのフリーカップで頂くと最高~!!

 
 
 
初めての方も、ぜひいらして下さいね~!!
ご予約頂きましたら アクセス情報をお送りします。
ご連絡お待ちしております。
 


 
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