他の教室にはない5回という短期間でパン作りの基礎を習得することができるレッスン内容です。
こんにちは。
お教室運営アドバイザー、山口雅子です。
お教室をしていると
思いもよらないアクシデントが
起こることがあります。
講師が日頃から気をつけていれば
防げることもありますが、
どうしようもないことも
結構あるんですよね。
そんな時はどう対処したら良いか
書いてみようと思います。
例えばオーブンでは
レッスンの最中に
オーブンの調子が突然悪くなることも。
昨日まで調子良かったのに
動かなくなって
パンが焼けなくなっちゃうことって
あるんですよ。
私の場合、
パンを焼くオーブンではなくて
温めに使っているレンジが
壊れてしまったことがあって・・・
パン作りの行程に使っているので
かなり焦りましたが、
オーブンレンジを代用して
どうにかなりました。
これはどんなに調整していても
防ぎようがないことですよね。
一方でパン作りでは、
注意していれば防ぐことができたのに
レッスン当日失敗することが
結構あります。
パンがうまく焼けない!?
パン作りは温度や湿度によって
出来上がりが変わってきます。
いつもと同じように作っていても
その日の天候によって
出来上がりが左右されることも。。。
それに、よくあるのが、
材料の入れ忘れです。
イーストを入れ忘れたら
膨らまないですし、
塩を入れ忘れたら
食べた時「あれ!?」
ってなります。
こんな時、講師は
どのように対応したら良いのでしょうか?
講師の対応次第
焼き上がったパンが
うまく焼き上がらなかった時
そのままにしておいたら
生徒さんはがっかりされたままです。
しかし、講師の声の掛け方によって
生徒さんのやる気が出て
もっとパン作りがしたくなる
そんな方法があるんですよ。
私はこの方法で何度も
アクシデントを切り抜けていますから。
まとめ
今回はレッスンの最中の
アクシデントについて書いてみました。
どんなお教室にもアクシデントは
あるはずです。
講師のその時の対応次第で
生徒さんの気持ちが
落ち込むこともありますし、
今まで以上に前向きになることも・・・
💡そんなとき講師は生徒さんの気持ちを考えて
どのように対応したらいいのか?
💡どのように接したら次からも
また来たいと思ってもらえるのか?
そのアクシデントを
私が好転してきた方法を
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「アクシデント」
とメッセージを送ってくださいね💖
あなたのお教室でも起こり得ることなので
事前に知っておくと安心ですよね!
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2014年大手パン教室にて、講師資格を取得。
2014年秋より自宅にてパン教室を開講。