パンと発酵を楽しむ教室「Fermentasi」
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クグロフ型
kyoko 先生のブログ 2025/10/25 18:02 UP
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この何年かクリスマスのパンというと
ドイツのシュトーレン
昨年あたりからイタリアのパネトーネが人気で
私もクグロフを焼くの何年ぶりかしら?と型を取り出してきました
あ!突然お知らせっぽくなりますが
今年のクリスマスレッスンは久々にクグロフです
試作を繰り返して
①比較的手に入りやすい材料
②家でも再現しやすい作り方
③しっとりが続くクグロフ
を目指しました
で、このクグロフをご予約いただいた際に
「型はないんですが焼けますか?」
というご質問を何度かいただきました
結論からいうと「クグロフ型」がなくても焼けます
1番手軽なのは
①ダイソーなどで売っている「マフィンカップ」を使って
小さく焼く
少し手軽な型が良いな~だったら
②IFトレークグロフ型で小さく焼く
IFトレーは使い捨てではないけど、以下の条件で50回程度使用できる簡易型の型です
*焼成条件190度15分の条件下では、約50回使用できます。
マフィンカップ、IFトレーでの焼き上がりはこんな感じです
③思い切ってクグロフ型を買っちゃう!
となると
A陶器のクグロフ型
Bステンレスのクグロフ型
という選択肢になります、個人的にはどうせ買うなら
陶器のクグロフ型がお勧めです
陶器なのでゆっくりと火が入って、しっとりした焼き上がりになります
そして型として可愛い笑
いやでも、キッチンに置いておいてテンション上がります
元々はアルザスの発酵菓子で、アルザス地方ではこの陶器のクグロフ型が有名です
ステンレス型は少し割り安なので数が欲しい場合良いのと
陶器に比べてバチッと型の形がついてくれる焼き上がりです
比べるとこんな感じ
因みにレッスンではステンレスで焼き上げになります、試食は陶器でお出しするのでその時に比べてみていただいても良いかな~とも思います
あと、レッスンでは
ステンレス型は直径約15㎝強のサイズを使用します
陶器も直径15㎝くらいですが構造上、入る生地量はステンレスより少なくなります
因みに陶器だったらフランスのマトファーが人気ですが
似たようなテイストで価格も少し落ちるので私は「テールエトワレ」の物を使っていますが特に焼き上がりに大きな違いは感じてません
因みにテールエトワレはアルザスの陶器ブランドで長年ストウブのセラミック製品を製造してきた工場が2013年に立ち上げたブランドだそうです
あと陶器で私が使っているのは「スタジオM」さんのクグロフ型
こちらも陶器ではお値段抑えめで色々な色があって可愛いです
Studio m' :: Kouglofwww.marumitsu.jp
テールエトワレ15㎝、スタジオM12㎝の型はこんな感じです
左がテールエトワレ、右がスタジオM
陶器型、IF、マフィンカップの焼き上がり全体はこんな感じ
因みに、小さく焼くより少し大きく焼いた方がクグロフはしっとり感が長持ちします
なので、陶器の直径15~16㎝くらい、もう少し大きくても良いかなだったら18㎝前後がお勧めです
でも少し小さめに何個か焼いてプレゼントしたい、だったらIFかマフィンカップくらいが良いのかな~という感じです
型選びの参考になれば嬉しいです
先生情報 |
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kyoko |
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大手パン教室にて講師として勤務後、自宅にてパン教室を開講 「ビアンキュイ」にて児玉シェフのベーシック、アドバンス、マスター取得 「Ecole Levain D'antan」にてBoulangerieプロ科修了 「Roti Orang」堀田誠先生に師事し高加水のパン作りを学びました *国際薬膳師 *発酵食品ソムリエ *味噌ソムリエ プロフィール詳細をみる |
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