魚のさばき方教室 coco cookingschool
- 山口県
- の教室
不思議なことはまだまだ起こるぞ②
大久保 千代 先生のブログ 2017/5/5 17:00 UP-
前回と今回のタイトル「不思議なことはまだまだ起こるぞ」この言葉は、見えない世界の事が分かる方が私に言った言葉なんです\(◎o◎)/!このような話が好きな方だけ読んでね㊟長文ですなぜか私の周りには不思議なことが多いんです(≧▽≦)先月はケセランパサランが私の目の前に降ってきたし・・・写真を写せば息子の頭に光の矢が差し込み傷んでいない髪の毛なのにちょくちょく結ばれ小さな光の粒をよく見る・・・偶然と言う言葉のひと言では納得できな~い神様を感じている人や見える人とよく出会えるしシンクロが多いし、感度良好・・・で、前回の続きです従妹と霧島神宮へレッツゴーその道中、従妹に私の不思議体験を話しました3年前に夫の運転で息子と私の3人で霧島神宮へ行った時のことです夫はカーナビを使ったのですがなぜか神宮のある山の麓の小さな川に着いたんです川の幅は3~4mかな・・・水神様が祀られていました高い高い杉の木に囲まれた場所で川と広場とお社があり、そばに山を登る石階段もありました広場に車を停めて降りてみると無風だったのに急に強い風がブワーっと吹いたんですうわ~っ! びっくりした~(ノ゚ο゚)ノと声が出たくらいですまるで天狗が大団扇であおいだような風だったねと息子と夫に言ったことを覚えていますお社の神様にご挨拶をし、そばの川の立て看板を見ると御手洗川と言う名前の川でした春から秋までしか水が流れない不思議な川で霧島七不思議のひとつでしたそして広場から続く登りの石階段は霧島神宮への旧参道の入り口だったんです3年前、カーナビは霧島神宮の旧参道入口に私たち家族を連れて行ったのです神様はカーナビを操るぐらい簡単なんでしょうね~そして風を起こしたのは龍神様だと数人から言われました霧島神宮に行きたかったのになぜかカーナビで旧参道入り口に行ってしまい龍神様?から風を吹きつけられた出来事これが霧島神宮不思議体験①です1年前にもその場所に行ったのですがその時も不思議なことがありました川の水を飲み、お社にお参りをし車に戻るときに、ある木に目が留まりました旧参道入口の石階段のそばにある1本のシュロの木ですその木の枝の1本が風もないのにピロピロ~ピロピロ~とずっと揺れていたんですあら!妖精ちゃんが揺らしてる?? なんてね~( ´艸`)とにやけながら車に乗りました霧島神宮不思議体験②ですそんな話を従妹にするとそこに行こうと言うので、神宮に参拝する前にまずその御手洗川の場所に行ったんですすると時間をかけてきちんとお参りをされているニッカポッカのお兄さんがいましたその後お兄さんは御手洗川のお水を沢山のペットボトルに汲むため水辺の石段に降りて行きました私は従妹に「あのお兄さん、神様の事よく知ってると思うから声を掛けてみよう」と言いました従妹とお社の神様にご挨拶をし御手洗川のお水を飲むためにお兄さんのそばによって声を掛けたんですこちらの神様はどんな神様ですか?と聞いたんですすると「こちらは川の龍神様、あちらは○○の女の神様です」と教えてくれました(○○はよく聞こえず分からなかった・・・)神様の事をよく知っている方に違いないと思って声をかけたらビンゴ その方は宮大工さんだったんです v(´∀`*v)ピース自宅は霧島神宮の近くで今は福岡に出張中で神棚を造っていて今日は福岡で使う御神水を汲みに帰って来たそうです私たちも美味しい川のお水を飲んでペットボトルを持って来たらよかったね~と悔やんでいると有り難いことに、お兄さんが4本譲ってくれたましたそしてそのお兄さん、「二人とも金の龍が視えますよ」と・・・え━━━(゚o゚〃)━━━!!! 「鳳凰も視えます」私は緑、従妹は青の鳳凰だそうです従妹には「白馬も視えます」と・・・私「その白馬はひょっとしてユニコーン?」\(゜□゜)/お兄さん「角があります、ユニコーンですね~」(^_^)長くなるのでこの続きはまた次回に・・・