八幡平食材のレシピ開発に今年も携わらせていただきました。
里芋饅頭　蕎麦の実と舞茸の碗
玄米塩麹を使用した優しいお味の肉餡を里芋で包み揚げ、蕎麦の実と乾物となり旨味と香りがぎゅっと凝縮した安比舞茸の美味しい汁と共に。 安比塗漆工房の美しいめし椀に盛りました。
「陸羽132」は1932年に開発された品種仕様の山廃仕込みの純米酒です。
去年9月に訪れた岩手県。 美しい景色、美味しい物、伝統工芸をもっともっと見たいなぁと思いつつの駆け足旅でした。 またゆっくりと足を運びたいと思います。
11/20-11/24まで巣鴨のあほやにんにく堂で丸ごと八幡平マルシェが開催されます。 八幡平の食材がたくさん並び、銀座ラフィナージュオーナーの高良シェフ考案の八幡平ガレットも販売されるそうです。 お近くの方はぜひ行ってみてください。

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