フード＆食空間プロデューサー赤松真紀子（ＭＡＫＫＯ）です。
 
今年も良い年になりますように
 
 
 

 
朝食は和定食
お雑煮の白味噌でお正月気分を味わいました。
 

 
ブセナの印が入った蓋を開けると可愛い盛り付けのおせち料理
 

 
 
 
 

 
 

 
家族でのお正月旅行に沖縄へ
 
「オレ、どこで寝るん？」
「ママらの夫婦の部屋にしよか？」
「えぇ～、嫌やなぁ～」
 
ということで、今回は早めに「ブセナリゾート」のホテルを予約した
コネクティングルームのお姉ちゃん家族の部屋に、いとこと3名にしてもらい
母を追加し、4人部屋に6人と2人部屋で8人が泊まるお正月旅行。
 
 
 
 

 
豪華な開放感あるロビーに
ステキなお花があり、テンション上がりました
 
 
 
 

 
車椅子の母を連れての旅行は
飛行機やバリアフリーの観光先など、先にチェックなども大事になってきますね
 
 
 
 
 
今回のホテルは、お風呂もステキだけど
フロントに電話して「滑り止めマット」をお借りしてましたが
部屋の風呂やトイレにはやっぱり手すりなどもないので、いきなり初日からお風呂場で着替えているときに
ガタン！っと音がして、転んだ母を助け
 
無事だったので良かったですが
 
 
 

 
 
 
 
 
 

「スパ＆サウナ」が、1階の奥の階段を上った先にあるとチェックして
手すりのない階段を息子達がおんぶしてくれるなら、行ける！っと
一緒にお風呂に入った方が、着替えや何かと良いかと・・・
 
＊福祉補助器具として「ベッド脇の手すり」「トイレまわりの手すり」「バスルームの滑り止めマット」「バスチェア」の貸し出しもあったようです。
 
＊今回は豪華ホテルでしたが
○串本海中公園のすぐ近くなので、割引もあり、グラスボートとすぐ近くで良かった（宿泊者20％オフ）
○赤いバスやカートで送迎してくれ、移動がラク
○ロビーが豪華で開放感あり、コネクティングルームが家族旅行に良かった
唯一の不便さは
×鍵が1個しかないため、別行動した場合の部屋へ入れなく不便　（ノックでは気がつかない場合も）
 
△全体的に夜が早い！？
ライブラリーもスパも10時には閉まるので
24Hジムとかに慣れている東京の息子には夜が早い！とのことでブラブラと散歩したり・・・
 
 
 
前は私と母で10日間の船の旅も行きましたが
今回は孫達がおんぶしてくれたり、人数も多かったし、ホテルのスタッフさんがササッと車椅子も載せてくれたりするので
とっても楽ちんでした。
 
ですがホテルでのバスルームは豪華ですが、温泉の方がいいかも

 
 
実は私のブログでよく読まれているのが↓　車椅子の問合せTELもあったりで思い出しました。
 
『【車椅子をレンタルして東京駅にお迎え&観光のお供へ】』フード＆食空間プランナーの赤松です 東京転勤で来てから、１２年目かな？小学生、幼稚園だった息子達も大学、高校生となり一緒に東京観光して、東京タワーやポケモンセ…ameblo.jp  
 
レンタル車椅子は、施設の入口などに常設してあり
最近はよく目に付くようになりましたが、
絶対に確保できるか？人数が多い時ほど心配ですよね。
 
参考になれば幸いです。

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