元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
定員4名
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。 元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
定員6名
ほんのり香る塩味が絶妙です。後紫陽花の表現方法にもいろいろとあるのです。
醤油の香りが香しい醤油饅頭。かすかな塩味と香りが食欲をそそります。あと一品は、練り切りでお作りいただく桔梗です。
”落し文”とは?昔の女性の告白方法!ロマンチックですからこれ以上はご自分で調べてくださいね。”清流”は小田巻を使って、豊富な雪解け水の流れを、錦玉製の水玉で陽光の明るさを表しています。 ”
きんとんで水芭蕉を表現しました。和み庵のレッスンでは初登場のかるかんで藤の花を。
煉り切り製の秋桜と桃餡入りの桃山をお作り頂ます。
「夏越祓」に食べられるのが”水無月”です。初夏の和菓子の代表ともいうべお菓子で、ここ20~30年の間に人気が出てきましたね。あと一品は独特の捏ね方をする”艶ふくさ”を作ります。
ずんだ餡を羊羹仕立てに、上部に散らした撫子の花を錦玉で留めます。渋皮栗入りの漉し餡包の薯蕷饅頭に可愛い肉球の焼き印をあしらって。