昨日、弟が来て納骨の話をしました。予定では今月下旬なんだけど雪の具合によっては延期になるかも…そんな話をしてたら弟が母ちゃんの手料理食べたの最後おにぎりやったわ…と話だしました。体調崩す前はお節料理も食べたし…と。母は離婚したので弟とは住んでいる場所が違ってたから…母は弟に差し入れしてたのを初めて知りました。まだ亡くなったなんて本当に信じられなくて…昔話したりふと一人になると思い出して…涙腺が緩んだまますぐに泣いてしまいます。もう話をすることもできないと思うと余計に悲しみが強くなり後悔の気持ちでいっぱいになります。抗がん剤なんて使用しなければもっと長生きできたんじゃないか？病院変えればよかったんじゃないか？色んな思いが込み上げてきます。ろくに親孝行も出来ないまま天国へ旅立っていった母。苦労や心配ばかりかけてあまり良い娘じゃなかったよね…
本当にごめんね。
まだまだ気持ちが落ち着かない。
時間が解決してくれるのだろうか…

白玉ぜんざい。

母レシピのナポリタン


年明けにリベンジしたチョココルネ


大好きだったお菓子を作っても気が晴れない…😢

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