旬のフルーツで盛り合わせをカッティング しました、デザインイメージは『春』 フルーツの種類は ・佐賀県産和熟キウイ　3個 ・千葉県産はるかいちご　3個 ・希少品種のはるかりんご　1/4個 この盛り合わせはカットの仕方は キウイフラワー以外は 単純にフルーツをなんぶんのなにに 切って行くカットフルーツの切り方です そして並べて行くだけで 見栄えも華やかで食べやすいのですが　
カットが綺麗にできているか そうでないかで残念ながら 見た目と美味しさがとーっても 変わってしまうのです…。
　 では、自分がカットしたフルーツが綺麗に 切れているかどうかの確認方法はこちらです。
⭐︎カットしたフルーツに角が残っていること ⭐︎カットしたフルーツの断面が輝いていること こちらの２つ！
↓こんな状態です キウイがわかりやすいのでアップで 撮影してみました(^^)🥝 角が潰れていないのがわかりますか？ そして断面がキラキラと光って見えます 綺麗にカットできていると どんなにアップで撮影しても映えますし なぜ綺麗にカットした方がよいのかは
見栄えだけではなく 『フルーツは綺麗に切ると美味しく食べられる』からなのです。
理由は ・綺麗にカットできていないカットフルーツは、時間が経過するとカップの底やお皿に果汁が溜まってしまいます…本来はお口に入るはずの果汁が出てしまっているのです(T ^ T) 反対に写真のようにスパっと綺麗にカット できているカットフルーツは余計な細胞が 壊れないので、果汁が出ません！ そのぶん栄養もそのまま食べられるからなのです。
ここで本題に入ります つまり、売っているカットフルーツでも 同じなんです…
本当に美味しいカットフルーツの見極め方は ⭐︎フルーツの角が残っていること ⭐︎断面に光沢があること ⭐︎カップ、お皿の底に果汁が溜まっていないことです。
しかし現状では 本当に綺麗に切ることとは どんなことなのかを知らない方が多く フルーツは食べられれば良い… 感じになっていることが 私は残念でなりません😢
綺麗にカットされたフルーツは 見栄えはもちろんですが 舌触りもツルッとしていて本当に美味しい のです(^^) そして、変色も遅らせることも可能なんですよ⭐️

ブログを読んでくださっている方で フルーツカッティングをすでにされている方は、ご自分のカットをぜひ確認してみてください🩷
そして、カットフルーツをよく購入される方は購入する時においしいカットフルーツを 見極めてみてください(^^)
綺麗にカットすることは 時間がかかるのではないか？ 難しいのではないか？と 思ってしまうかもしれませんが
反復練習はもちろん必要となりますが けして難しいことではないん むしろ、綺麗にカットできるようなると 本当に楽しいです( ˆoˆ )/🩷
私は綺麗に切ることこそ フルーツカッティングの本当の楽しさ だと感じます。
だって それがフルーツを美味しく食べられる いちばん大切なことなのですから🩷
せっかく農家さんが大事に大事に 作ってくださったフルーツ フルーツカッティングで 美味しく食べやすくカットして 楽しくいただきたいですよね(*^_^*) 最後までお読みいただきまして ありがとうございました🙇‍♀️
パワフルフルーツのその他の写真は こちらでご覧ください。


パワフルフルーツでは フルーツを究極に綺麗にカットできるように なる講座もございます！ こちらをご受講いただける方は すでにフルーツカッティングをされている方、実際にカットフルーツを切っていらっしゃる方、フルーツに携わるお仕事をしていらっしゃる方が対象となります。 カットフルーツをもっと手早く美味しく見栄えよくカットしたい方 フルーツカッティング教室をしているけれども自分のカットに自信が持てない方 などなどご相談をお待ちいたしております。
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powerfulfruits 中川直美
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