家庭に一樽、手作り味噌を。手軽に発酵食品を仕込む、昔ながらの和の食材を使った料理など、和食の基本
肴豆のパッケージができました。
手書きで思いをこめて。
「肴豆」
新潟 青大豆
4年連続で豆腐品評会金賞の大豆。
枝豆では極上の品種といわれていますが、
成熟してからもその甘みと香りは健在。
幻の大豆で贅沢な味噌となります。
コクと甘みがあり、地元では枝豆として食べられています。
9月中旬から10月上旬のわずかな期間しか収穫できないことから、
”まぼろしの大豆”なんて言われているそう。
乾燥大豆として豆腐に使うと、まるで枝豆を食べているかのような風味になり、塩との相性が抜群です。
もちろん、味噌にすれば贅沢な味わいになります。
水に浸したらすっごく大きく縦長です!
きれい〜
2021年1月19日初稿2021年2月追記2021年6月追記
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一般社団法人和食文化国民会議|Washoku Japan一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、和食文化を次世代へ継承するため、その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。一般社団法人和食文化国民会議|Washoku Japan
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手作り味噌や自家製醤油など発酵仕込みを中心に、
日本ならではの和の家庭料理を伝えている。
また、発酵に関わる素材にも注力し、特に国産大豆を広める活動も。
自身の経験を生かして女性の身体にやさしい料理、
お酢や味醂、乾物など和の食材を使った料理教室、子ども料理教室、メニュー開発、レシピ提供など。
元宮前区食育推進委員
和食文化国民会議 和食連絡協議会 幹事
2024/3/24