家庭に一樽、手作り味噌を。手軽に発酵食品を仕込む、昔ながらの和の食材を使った料理など、和食の基本
和ごころまめや
各地域にある地大豆はそれぞれ物語があり、名前もユニーク。
国産大豆をもっと食べてほしい、知ってほしくてご紹介しております。
神崎在来 こうざきざいらい
「こうざき在来」
千葉県
青大豆。
無農薬。
糖度が高く、煮豆はもちろん、豆腐や味噌など何でも使える万能の大豆。
香り高く、甘みが強い大豆ですので、お味噌の出来もとてもよいです。
今注目の発酵の里「神崎」でおなじみの大豆です。
水に浸したらこんな感じ青大豆の色味も、豆の品種で違います。
パッケージに入れました✨
2021年1月初稿2021年2月6月追記2021年9月追記
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こちらの会員です和食文化国民会議https://washokujapan.jp
一般社団法人和食文化国民会議|Washoku Japan一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、和食文化を次世代へ継承するため、その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。一般社団法人和食文化国民会議|Washoku Japan
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手作り味噌や自家製醤油など発酵仕込みを中心に、
日本ならではの和の家庭料理を伝えている。
また、発酵に関わる素材にも注力し、特に国産大豆を広める活動も。
自身の経験を生かして女性の身体にやさしい料理、
お酢や味醂、乾物など和の食材を使った料理教室、子ども料理教室、メニュー開発、レシピ提供など。
元宮前区食育推進委員
和食文化国民会議 和食連絡協議会 幹事
2024/3/24