家庭に一樽、手作り味噌を。手軽に発酵食品を仕込む、昔ながらの和の食材を使った料理など、和食の基本
病気の診断の備忘録として書いていきたいと思います。また、私の経験が、ちょっとでもご参考になれば、、、と思います。・・・・・・・・・・・・・CT検査の日。初めて造影剤を体験しました。体に入ってすぐ、じわじわと全身の血管を巡っているのがわかり、苦味も感じたり、、、不思議な感覚でした。いろいろな検査を受けると、人間は生き延びるために、こうやっていろいろな開発を続けて医学と経済を発展させてきたんだなあと。本当に驚くほど、電子化されていて、これを覚えるのも大変そう。医療機器もどんどん進化してるし、お金のある病院は常にアップデートされてるんですね。医療の世界ってテレビでしか観てないけど、みんな最先端の医療機器を持ってるわけではないし、大門未知子ばかりじゃないし、病院やお医者さま選びも難しい。今回、たまたま救急で行った病院でみてもらうことになったけど、それまでにも不調を感じていた時に、どこの病院に行ってよいかわかりませんでした。近くには人気の産科はあるものの、婦人科の情報はあまり聞かず。本や、テレビなどで名医と紹介される先生や病院は本当に多いけれど、でも実際にその先生に診てほしくても紹介状などがないと受診できないのがほとんど。
意外とちょっと不調を感じているくらいの女子たちはどこに行こうか情報のアンテナが低かったり婦人科難民って多いんじゃないかなあ。さて、パンケーキの画像たちは、入院前にランチしようと言ってくれたお友達といったお店です。
手作り味噌や自家製醤油など発酵仕込みを中心に、
日本ならではの和の家庭料理を伝えている。
また、発酵に関わる素材にも注力し、特に国産大豆を広める活動も。
自身の経験を生かして女性の身体にやさしい料理、
お酢や味醂、乾物など和の食材を使った料理教室、子ども料理教室、メニュー開発、レシピ提供など。
元宮前区食育推進委員
和食文化国民会議 和食連絡協議会 幹事
2024/3/24