家庭に一樽、手作り味噌を。手軽に発酵食品を仕込む、昔ながらの和の食材を使った料理など、和食の基本
病気の診断の備忘録として書いていきたいと思います。また、私の経験が、ちょっとでもご参考になれば、、、と思います。・・・・・・・・・・・・・クラフトビールのメニュー提案のお仕事を始めて4ヶ月、醸造もこれから始まるところ、ランチもリニューアルして、お客様に満足いただけるようにスタッフみんなで頑張っていました。これからという時に、ひとまずお休みさせていただくことになりました。futakobeer.comこういう病気は、仕事を続けることが難しかったり、いつ復帰できるかわからなかったり、治療費も検討つかなかったり、、、収入源を確保することへの不安がある方も多いと思います。特に私のように個人事業主だと、会社じゃないので、何も補償はない。今回思ったのは、子宮が調子が良くない方は、女性特約をつけるなど、早めに保険の見直しをしたほうがよい。しかも、抗がん剤など化学療法や、通院治療は保険が支払われないものも多い。実際、私が加入していた女性特約の保険は入院のみの補償でした。入院は7〜10日、これから通院治療の日数のが長い、、、そんなこともあまり気にしていなかった私。CMでのガン保険のキャッチフレーズが、通院も補償!ってよく言っているのは、こういうことなんですね。。。
仕事は、
年明けの復帰を目指してがんばろう
手作り味噌や自家製醤油など発酵仕込みを中心に、
日本ならではの和の家庭料理を伝えている。
また、発酵に関わる素材にも注力し、特に国産大豆を広める活動も。
自身の経験を生かして女性の身体にやさしい料理、
お酢や味醂、乾物など和の食材を使った料理教室、子ども料理教室、メニュー開発、レシピ提供など。
元宮前区食育推進委員
和食文化国民会議 和食連絡協議会 幹事
2024/3/24