天国のおばあちゃんがやって来た(^^)

シュトーレンの季節になると母がいつも「今年も送ってね」とシュトーレンを心待ちにしていてくれました。そんな母も今年 旅立ってしまいましたが
とても不思議なことが起こったんです。
「おばあちゃんが来てると思う」と長男が言うんです。「どうして」と聞くと長男の家で飼っているインコが誰も教えてないのに長崎弁を話すらしく「うれしかー」「可愛いかー」「よかよか」と。
長男は小学6年まで長崎にいましたが長男は教えてないそうで
他に長崎弁を話せる人はいません
とっても不思議ですこんなこともあるものですね。
母は長男のこと可愛がってたけどそれにしても不思議 不思議でも心が少し温まったかな